【川崎ダート1600mまとめ】
・4コーナー奥のポケットからスタートし、コースを1周しスタンド右前でゴール。最初のコーナーまでの距離が長いため枠順の有利不利が発生しづらい。
・先行馬が揃っていたり、外枠に入っているケースなどでは序盤からペースの速いレースになることが多い。この場合は差し馬を狙う。

≪川崎11R スパーキングレディーカップ(JpnⅢ)≫
【予想】
◎⑨テンカジョウ
〇③アンモシエラ
▲⑧ネバーモア
△⑩マーブルマカロン
【馬券】 ¥6,000
3連単:③⑨→③⑧⑨→③⑧⑨⑩ 8点 各¥500
⑨→③⑧→③⑧⑩ 4点 各¥500(買い足し)
【見解】
出走馬の中で単純な力の比較だけで言うと前走エンプレス杯(JpnⅡ)でオーサムリザルトを下して大金星を挙げた⑨テンカジョウが1頭抜けた存在。今回の予想のポイントは負担重量が前走の55.0kgから58.0kgになる点と初の1600mがどうか?だ。
レース展開は⑥マテリアルガールがハナを切ると思うが、内から③アンモシエラ、外から⑦フェブランシェ、場合によっては最内を引いてしまった①ライオットガールも位置を取りに行くだろう。最初のコーナーまで400mほどあるため、今回はペースが速くなり前傾ラップになる可能性が高い。そう考えると、展開は差し馬に向く。
そこで本命は⑨テンカジョウとした。松山騎手とコンビを組んでから2戦2勝と手が合う。ただし、前述した通り不安要素もあるため、アタマ固定ではなく、馬券圏内は外さない軸馬としての本命とする。
相手は牡馬混合でGⅠのフェブラリーSこそ惨敗したものの、牝馬限定戦では崩れがない③アンモシエラと展開が向きそうな⑧ネバーモア。地方馬からは3勝クラスを勝って転厩、その初戦で5馬身の圧勝劇を見せた⑦フェブランシェを狙いたかったが、何と本日時点で1番人気。ちょっと人気を被り過ぎており、敢えてここは外してちょっと力は足りないものの、展開利で3着が望める⑩マーブルマカロンを押さえる。
【結果】
1着 ⑦フェブランシェ 1:41.4
2着 ①ライオットガール
3着◎⑨テンカジョウ
4着△⑩マーブルマカロン
5着〇③アンモシエラ
道中2番手追走から早めに抜け出した2番人気の⑦フェブランシェがダートグレード競争初勝利。2着に5番人気の①ライオットガールが入り予想は完全にハズレ。本命の⑨テンカジョウはレース後の松山騎手の「跳びが大きい馬で決して得意な距離、コースではなかったですが、それでも負けられないレースでした。スタートからの反応が思った以上に鈍かったです。」の言葉通り不完全燃焼の3着。ただし、これは予想の段階で、あくまで馬券圏内の軸としていたことから想定内だった。問題は③アンモシエラで、レース後の横山武史騎手によると「夏バテの影響」とのこと。流石にそこまでは読めない。まぁ今回は上位2頭が印的に抜けてしまったので諦めがつく。


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