【札幌芝2000mまとめ】
・脚質的には逃げ・先行馬有利で特にAコース時は傾向が顕著。B・Cコースでは先行馬有利。
・差し・追い込み馬はマクリ差しが必要。
・枠順は中枠より内が有利。フルゲート時の12番より外の成績は不振。
・単勝30倍以内のオルフェーヴルの牡馬を狙う条件。



≪札幌11R 札幌記念(GⅡ)≫
【予想】
◎⑦ハヤテノフクノスケ
〇①リビアングラス
▲⑤ホウオウビスケッツ
△④コスモキュランダ
△⑨トップナイフ
【馬券】 ¥3,500
馬連:本線①-⑦(63.2) ¥1,000 ⑤-⑦(12.2) ¥1,500
押え④-⑦(56.3) ⑦-⑨(60.4) 各¥500
【見解】
札幌の天候は曇りで昼から雨予報。問題はその降雨量だが、1mm程度で後は小雨という内容なら、良馬場想定でいいと思う。最悪、稍重まで見ておけば万全。
今回の札幌記念は、例年に比べてメンバーが小粒な印象。GⅠ馬の出走が、唯一世代GⅠ(桜花賞)を勝った⑧ステレンボッシュのみというところから、実力差は拮抗していると見る。レースの特徴は、タフな洋芝での持続力が求められることから距離短縮馬の好走が目立つが、時計が速い時は追走力と持続力の両方が求められるため、マイラーの好走が多い。
今年は⑬アウスヴァール、⑨トップナイフ、⑥ケイアイセナ、⑤ホウオウビスケッツと先行馬が揃ったため、ペースが速くなると思われているが、前走函館記念(GⅢ)で同厩舎の⑬アウスヴァールと⑨トップナイフがやり合ってペースが速くなり共倒れに終わった点や先行馬が揃いすぎるとかえってペースが落ち着くというあるあるから、平均ペースで流れると予想。となると、前述した距離短縮馬が好走すると見た。
本命は⑦ハヤテノフクノスケ。2000mだとちょっと距離が短く、2200-2400mがベストっぽいこの馬は、力の要る洋芝の2000mはマッチしている印象。前走は流れが速い中、ヴェローチェエラに差し切られたが、今回は前目の位置から押し切れる。
相手も前目に位置する馬からスタミナで押し切る①リビアングラス、器用に立ち回れる先行馬⑤ホウオウビスケッツの2頭と一昨年の道悪でよりスタミナを求められた当該レースで2着だった⑨トップナイフまで。基本、差し馬は買わないが、唯一前付けした時の④コスモキュランダが怖いので押え程度に。
【結果】
1着△⑨トップナイフ 2:01.5
2着 ⑮ココナッツブラウン
3着 ⑭アラタ
4着 ⑥ケイアイセナ
5着 ⑩ヴェローチェエラ
出走馬の中で一番道悪適性の高かった⑨トップナイフが差し切って勝ち切り。決着タイムを見て欲しいが、時計がかかり過ぎている・・・これが⑭アラタがこれた原因。期待した⑧ハヤテノフクノスケは道悪が合わなかったと見えて4コーナーで既にバテてしまい手応えがなくなってしまった・・・


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