【中京芝1400mまとめ】
・瞬発力勝負になるため最後の直線に入るまでにいかに末脚を温存出来るかがポイントのレース。
・差し馬が有利。差し馬>先行馬を狙う。逃げ馬はよっぽど実力差がないと無理。
・枠順は外枠有利。
・単勝50倍以内で1~6枠のキズナを狙う条件。



≪中京11R 中京2歳ステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎④キャンディード
〇⑦スターアニス
▲⑥コラルリーフ
△⑧パープルガーネット
△⑩シュテフィ
【馬券】 ¥6,000
3連複:④軸1頭流し⑥⑦⑧⑩ 6点 各¥1,000
【見解】
指数上位は1位72⑦スターアニス、2位69⑧パープルガーネット、3位66③キャンディード、4位65④エンヴィーミー、同⑫フレンドモナコ。
レースとしては今回第1回目となる新設重賞。時期的には小倉2歳Sの代わりで、距離が芝1200mから1400mになったことで、より後のマイル重賞によりつながるレースになった。前走1200m組の距離延長をどう考えるか?がポイントになりそうだ。
まず、注目すべきは1番人気の⑦スターアニス。鞍上の松山騎手は④キャンディード、⑩シュテフィ、⑪ナムラドロン、⑬ジュジュドールと出走馬13頭中5頭で前走勝ち上がっており、それらの中からこの馬を選択したという点が重要。新馬戦こそ出遅れて4着だったが、1~3着が全て前にいって残った馬たちだったことを考えると1頭だけ差して4着だった点は評価出来るし、前走芝1200mなのに上がり最速を使い7馬身差の圧勝はいくら出走馬のレベルが低くても出来る芸当ではない。その意味で軽視は出来ないが、2歳重賞で2倍を切ろうかというオッズはさすがに人気が被り過ぎ。距離延長の不安も含め、何かにやられる可能性は否定出来ず、今回は対抗までとした。
では本命は何か?と言うと④キャンディードだ。推せるポイントは内枠、今年ダービージョッキーになった鞍上、そして先行脚質、上がり最速が使える脚の4点。昨日の中京の芝レースを見ると、まだ内前が強いトラックバイアスに見える。もちろん、切れる脚で外から差す競馬もあったが、指数が高い馬で先行脚質(つまり内前を取れる位置にいる)、そして前走上がり最速を使った④キャンディードは実力の割に15.8倍と低評価で、絶好の狙い目と見た。距離延長の不安よりオッズ妙味を選びたい。もちろんリスク回避のために3連系の軸としての本命とする。
相手は前述した⑦スターアニスの他に、新馬戦で⑦スターアニスに勝っていながらこちらも評価が低い⑥コラルリーフ。本命にした④キャンディードよりは外だが、この馬も先行して上がり最速で勝っており、指数こそ61だったが、十分やれていい馬。単勝12.4倍は舐められ過ぎだ。
後は指数1位で2番人気の⑧パープルガーネット。新馬戦が東京の芝1400mで、左回り、距離と既に条件をクリアしており、上位3頭を逆転しても何ら不思議ない。その意味で、今回は3連複という馬券を選択した。
絞るならここまでだが、最後に大穴を1頭。⑩シュテフィだ。前走ダート勝ち上がり馬だし、単勝26.1倍と人気もないが、ルヴァンスレーヴ産駒。49頭の勝ち上がり馬の中で芝で2勝しかしていない種牡馬ながら、タキノボリのような大跳びで芝も走れる馬も出すので、3連複の最後の1頭に入れてみたい。
【結果】
1着◎④キャンディード 1:19.4(R)
2着〇⑦スターアニス
3着 ②マイケルバローズ
4着 ①タマモイカロス
5着△⑧パープルガーネット


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