【新潟芝2000m(外回り)まとめ】
・最初のコーナーまでの距離947.9mと非常に長く、急な3・4コーナーで息が入り、後半は下り坂からJRA最長の直線658.7mに入るコース。
・持続力が非常に求められ、スピード系よりタフな持続力系を狙うレース。タフ馬場だとダート実績馬の大穴も見られる。
・脚質も差し優勢で、逃げ・先行馬は苦戦傾向。
・枠順はフラットだが、タフな馬場で直線内~中が荒れ始めると馬場の良い外ラチに出しやすい外枠有利。
・中3~8週のハービンジャーを狙う条件。



≪新潟11R 新潟記念(GⅢ)≫
【予想】
◎⑫シランケド
〇⑥クイーンズウォーク
△⑨ディープモンスター
△⑭アスクカムオンモア
△⑮エネルジコ
【馬券】 ¥7,600
馬連:⑥-⑫(10.3) ¥4,000
3連複:⑥⑫2頭軸⑨⑭⑮ 3点 各¥1,000
3連単:⑫→⑥→⑨⑭⑮ 3点 各¥200
【見解】
新潟開催最終週・・・夏の最後にようやく勝負すべきレースが来た。それがこの新潟記念だ。今までの不調を取り戻すべく、ここは大きく勝負したい。
まず、馬連は1点で勝負。⑫シランケドと⑥クイーンズウォークだ。この2頭、前走は牝馬限定ながらGⅠのヴィクトリアマイルに出走。アスコリピチェーノに敗れこそしたものの、タイム差なしの2着・3着という結果。おまけに、この2頭共にマイルはベスト距離ではなく、むしろ中距離馬。2000mと距離延長のここは絶好の狙い目となる。牡馬混合とはいえGⅢの新潟記念なら是非勝負したい。ちなみに、⑫シランケドと⑥クイーンズウォークの優劣は枠順と負担重量で決めた。⑫シランケドの55kgは勝ってくださいと言わんばかりの斤量。おまけに、最終週の新潟コースは内側の芝が剥げて完全に外伸び馬場。外枠有利なら⑫シランケド上位だ。
馬券圏内3枠のうち2枠が埋まってしまったので、後1枠を争う候補馬として考えたのが⑨ディープモンスター。重賞未勝利馬ながら、GⅢ戦では何度も上がり最速を使って3着に好走している。実力のある①ブレイディヴェーグが最内枠を引いて消せる今回なら、3着はあっていい。
同じく、3勝クラスを勝ちあがったばかりの⑭アスクカムオンモアも父ブリックスアンドモルタルを考えると、タフな今の新潟芝は合いそうな印象。鞍上の戸崎騎手の実力と外枠を利して3着残りを期待したい。
最後にキトゥの注目馬⑮エネルジコ。世代限定とはいえGⅡ(青葉賞)の勝ち馬で無敗。人気になって当然だが、ちょっと引っ掛かるのが青葉賞の勝ち方。クビ差の僅差勝ちは、2着ファイアンクランツ、3着ゲルチュタールという顔ぶれを見るとちょっと「?」なのだ。2着ファイアンクランツはダービーで全く通用せず9着惨敗。3着ゲルチュタールは2勝クラス、3勝クラスと連勝したが、3勝クラスではクビ差辛勝という状況で、青葉賞自体そんなにレベルの高い馬が揃った重賞ではなかったかもしれないという考えが拭いきれない。ましてや、青葉賞勝ち馬がその後大成したというイメージもなく、思い切って3着候補まで印を下げてみた。これがどうでるか?一応、3連複で拾える馬券にはしておいたが・・・
【結果】
1着◎⑫シランケド 1:58.0
2着△⑮エネルジコ
3着△⑨ディープモンスター
4着 ⑩シンリョクカ
5着 ⑯ヴェローチェエラ


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