【阪神芝1800m(外回り)まとめ】
・最後の決め脚勝負
・Aコースは差し馬、Bコースは逃げ・先行馬有利。
・枠順はフラット。
・新馬・未勝利・1勝クラスで単勝50倍以内のキズナを狙う。【9,4,2,20】勝率25.7%、連対率37.1%、複勝率42.9%。
・2勝クラス以上では単勝30倍未満のルーラーシップを狙う。【4,1,1,13】勝率21.1%、連対率26.3%、複勝率31.6%。尚、産駒は父同様跳びが大きい馬が多いので5~8枠に入った時が狙い目。
・他に1~5番人気のエピファネイア、2~4歳のジャスタウェイ、特別戦のモーリスも狙える。



≪阪神11R ローズステークス(GⅡ)≫
【予想】
◎⑨タガノアビー
〇⑮タイセイプランセス
▲⑪カムニャック
△⑤パラディレーヌ
【馬券】 ¥6,900
馬連:⑨-⑮(143.6) ⑨-⑪(15.0) ⑤-⑨(29.1) 各¥1,000
3連複:⑨軸1頭流し⑤⑪⑮ 3点 各¥500
3連単:⑨⑮→⑤⑨⑪⑮→⑤⑨⑪⑮ 12点 各¥200
【見解】
春のクラシック組と夏の上がり馬がぶつかる牝馬3冠最終戦秋華賞のトライアル。ポイントは阪神の外回りコースで行われる点と距離が1800mである点。直線が長く切れが求められる一方、中~長距離に適性がある馬にとっては取りこぼすことがよくあるレースだ。
このレースではフローラS(GⅡ)組を狙いたい。オークス(GⅠ)予想時にもフローラS組を相手中心に取り上げたが、1着⑪カムニャック、3着⑮タイセイプランセス、5着⑨タガノアビーの3頭は本番で⑪カムニャックがオークスを勝ち、⑨タガノアビーは3着。⑮タイセイプランセスこそ11着に敗れたが、元々強行軍で馬体重が大幅に減っており、万全ではない状態だった。
その中で本命は⑨タガノアビーとする。オークスでは内に潜り込んで伸びて3着。外を差して来た⑪カムニャックに0.2秒及ばなかったが、最後方からマクって差して来た脚を考えれば、同じく最後の直線の長い阪神の外回りコースなら届く。また、今回メンバーに先行馬が揃ったことも差し脚質のこの馬にとっては好材料。何より、前走2勝クラスの長久手特別を1倍台の人気で取りこぼしており、それがこの人気(単勝7番人気;12.0倍)につながっているとなれば、ここは狙わない手はない。
相手は⑮タイセイプランセス。オークスでも穴で狙ったが、デビュー当時の馬体重が416kgとただでさえ体重が軽いこの馬が、オークス当日は使い詰めで何と400kgまで体重を減らしており、11着に惨敗したのも納得。NCでいい。フローラSでは出遅れ、直線での追い出しで前が詰まる不利がありながら、立て直して3着と一番強い競馬をしており、メチャメチャ力があることは間違いない。バレていない今回が最大の狙い目。願わくば馬体重大幅増で来て欲しい。
3番手に⑪カムニャック。この馬を3番手に落としたのが今回の予想の最大のポイントとなる。以下、その理由。
1)明らかに調整出走である点。ここを叩いて本番秋華賞(GⅠ)へ向かう予定のため、どの程度仕上げているか?少なくとも100%の力は出せない。
2)適性距離は2000m以上の中距離にあると見ており、1800mはこの馬にとって短い。実力を全て発揮出来る条件ではない。
3)A.シュタルケ騎手から川田騎手への乗り替わり(手が戻っただけだが)。今年のリーディングは1位戸崎圭太、2位坂井瑠星、3位松山弘平、4位横山武史、5位C・ルメール、6位川田将雅・・・例年に比べると「?」という成績なのが気になる
もちろん、地力に勝って勝ち切るという未来も当然あるものの、その可能性は低いと見ての3番手評価。後は、オークスで今回本命にした⑨タガノアビーとクビ差4着だった⑤パラディレーヌまで。
NHKマイルC(GⅠ)3着の⑧チェルビアットは父ロードカナロアでスピード色が強く、1800mは距離が長いと見て、2番人気ならここは消してみたい。
【結果】
1着▲⑪カムニャック 1:43.5
2着 ⑩テレサ
3着 ⑭セナスタイル
4着 ⑱ビップデイジー
5着 ②ミッキーマドンナ
※⑨タガノアビーは馬場入場後故障を発症し競争除外
※馬券は全て返還


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