【東京芝1600mまとめ】
・レース全体でペースが緩む箇所がなく、スピード性能に加え、道中速いペースを追走してバテない体力(スタミナ)も求められる。
・従って距離延長馬は大苦戦。同距離ローテか距離短縮ローテのスピードタイプを狙う。
・ペースが流れやすい上級条件は差し馬の成績が上昇。特に重賞ではこの傾向が強い。
・単勝20倍以内のイスラボニータを狙う。【7,7,2,13】勝率24.1%、連対率48.3%、複勝率55.2%。
・単勝20倍以内のエピファネイア、単勝15倍以内のドゥラメンテ、1~3番人気のブリックスアンドモルタルも狙える。



≪東京11R 富士ステークス(GⅡ)≫
【予想】
◎⑨キープカルム
〇⑪ガイアフォース
▲①マジックサンズ
△②ウォーターリヒト
【馬券】 ¥12,000
馬連:⑨-⑪(68.7) ①-⑨(39.8) ②-⑨(71.7) 各¥1,000
3連複:⑨軸1頭流し①②⑪ 3点 各¥1,000
3連単:①⑨⑪→①⑨⑪→①②⑨⑪ 12点 各¥500
【見解】
指数上位は1位99⑨キープカルム、同⑪ガイアフォース、3位98⑥ソウルウラッシュ、同⑧ジュンブロッサム、5位97②ウォーターリヒト。しかし、⑥ソウルウラッシュは5走前マイルCS(GⅠ)時の指数であり、ほぼ1年が経過。前走東京マイルと同条件の安田記念(GⅠ)では92しかなく、59.0kgを背負ってこの人気なら消しだ。また、⑧ジュンブロッサムも昨年のこのレースで出した98以降指数が90台前半に低迷しており、東京新聞杯(GⅢ)、安田記念(GⅠ)の負け方を見ると指数ほどの強さを感じない。この馬も消しだ。3位の2頭を消すと、次点は95の3歳馬①マジックサンズと⑭ジャンタルマンタルの2頭。
さて、先週の東京でのレースを振り返ってみたいが、サウジアラビアRC(GⅢ)で勝ったエコロアルバは最後方から豪快に差し切り、アイルランドT(GⅢ)もラヴァンダが差し切り勝ち、オクトーバーSもニシノレヴナントが差し切りとAコースでありながら外差し馬場になってきたのは明白。特にスローでも外差しが決まるのがポイント。
前目に付けて押し切る競馬の⑭ジャンタルマンタルは、アイルランドTで先行したのに差されたアドマイヤマツリ・セキトバイーストにダブるし、59.0kgの負担重量も引っ掛かる。ここは消したい。
ということで、本命はキトゥの注目馬⑨キープカルム。既にしらさぎ賞でGⅢは勝っているが、自慢の末脚でここ(GⅡ)も突破して欲しい。
強敵は⑪ガイアフォース。安田記念(GⅠ)2着の実績がある上、その時より1.0kg軽い57.0kgで出れる今回は本命を逆転しても不思議ではない。
もう1頭不気味なのが3歳馬で55.0kgで出走出来る①マジックサンズ。最内を引いてしまったので割り引いたが、武豊騎手鞍上なので上手く乗れればもちろん逆転はある。
まとめて交わすなら強烈な決め手をもった②ウォーターリヒトだが、前走の中京記念(GⅢ)の走りを見る限り、⑨キープカルムの方が上と見た。ここは押えまで。
【結果】
1着〇⑪ガイアフォース 1:31.7
2着 ⑭ジャンタルマンタル
3着 ⑥ソウルラッシュ
4着 ⑧ジュンブロッサム
5着 ④ウンブライル
当初の予想に反してスローの前残り決着となった。前を行く馬に33.3秒で上がられては後続は追いつくわけもなく、惨敗。


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