11/15(土)京都11R 芝1600m(B)(外) 2歳オープン デイリー杯2歳ステークス(GⅡ)

【京都芝1600m(外)まとめ】
・最初のコーナーまでの距離は711.7m。400m地点から上り坂になり3コーナー途中までの400mで4m上る。その後、約100mで4mを一気に下り、残りゴールまで約700mが平坦というコース。
・上り坂があるため道中のペースが速くなりにくく、追走力は必要ないため、前半からスピードを活かしたい短距離馬は良さを活かせず苦戦同距離ローテや距離短縮馬が好走する。
良馬場なら速い上がりが必要。実力馬が能力を出しやすいコース。
牝馬は馬格と成績が比例する。480kgあると穴に一考。500kg以上の成績は抜群。
イスラボニータを狙う。【7,0,1,1】勝率・連対率77.8%、複勝率88.9%。

≪京都11R デイリー杯2歳ステークス(GⅡ)≫
【予想】
⑥アドマイヤクワッズ
⑤キャンディード
③ガリレア
①エイシンディード

【馬券】 ¥4,000
馬連:本線⑤-⑥(7.3) ¥2,000
   押え③-⑥(19.1) ①-⑥(34.0) 各¥1,000

【見解】
2歳重賞レースだが、この時期の開催ということで、出走馬8頭中1戦1勝馬が4頭、重賞勝ち馬が2頭、重賞3着以内馬が2頭と多士済々のメンバー構成。現在のポテンシャルと完成度をいかに見抜くか?が重要だ。
現時点での指数上位は1位80①エイシンディード、2位78⑤キャンディード、3位70⑥アドマイヤクワッズ、4位68③ガリレア、5位64②マイケルバローズ同④アイガーリー
この中で注目したいのは3位の⑥アドマイヤクワッズ。デビュー戦での指数が70もあるのはメンバー中この馬だけ。良馬場だと上がり勝負になり易いこのレース。前走の上がり3F33.3秒は心強い。この馬を本命としたい。
相手は前走中京2歳S(GⅢ)を勝った⑤キャンディード。初戦63→前走78と指数を順調に伸ばしているが、芝1200mという距離で下した点が引っ掛かる。厩舎サイドはこの馬を本質的には短距離馬と見ている可能性が高く、マイルはギリギリか。
それなら、3走全てマイル戦に出走し、前目から押し切る競馬で前走サウジアラビアRC(GⅢ)でゾロアストロを退け2着を確保した③ガリレアの目も。
後は持ち指数はTOPながら芝1200mの距離+逃げて出したことで評価を下げた①エイシンディード。父ファインニードルということは、芝1400mが限界のような気もする。2歳のこの時期なので完成度だけで連を確保出来るか?
尚C・デムーロ騎手鞍上も手伝い1番人気の⑦カヴァレリッツオ。確かに前走は5馬身差の圧勝でインパクトはあったが、2着・3着馬が次走で勝ち上がれていないように、そもそものメンバーレベルが低かった。指数自体も61しかなく、潜在能力が高い可能性は否定出来ないが、人気になり過ぎと見て今回は見送りたい。

【結果】
1着◎⑥アドマイヤクワッズ 1:33.1(R)
2着 ⑦カヴァレリッツオ
3着 ④アイガーリー
4着△①エイシンディード
5着 ②マイケルバローズ


最後⑥アドマイヤクワッズと⑦カヴァレリッツオの一騎打ちとなり、直線の叩き合いを制して⑥アドマイヤクワッズがアタマ差勝利。3着以降を5馬身離したので、この2頭の力が抜けていたことになる。特に⑥アドマイヤクワッズは予想でも書いたが新馬戦での指数が70とポテンシャルは相当高い。来年のクラシックはこの馬を中心に回る可能性有りだ。
⑦カヴァレリッツオはデビュー戦で2着以下を5馬身離して勝っていたものの、2着以下が次走勝ち上がれなかったので軽視したが、この結果を受けて改めて見直さなければならない。4コーナーで外に膨れるロスもあったので力的にはほぼ勝ち馬と同等。現時点での完成度の差が出たと見る。気になったのは対抗に推した⑤キャンディード。何と最下位に負けてしまった。道中不利があった訳でもなく、何もなければいいのだが・・・

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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