11/23(日)京都11R 芝1600m(B)(外) 3歳上オープン マイルチャンピオンシップ(GⅠ)

【京都芝1600m(外)まとめ】
・最初のコーナーまでの距離は711.7m。400m地点から上り坂になり3コーナー途中までの400mで4m上る。その後、約100mで4mを一気に下り、残りゴールまで約700mが平坦というコース。
・上り坂があるため道中のペースが速くなりにくく、追走力は必要ないため、前半からスピードを活かしたい短距離馬は良さを活かせず苦戦同距離ローテや距離短縮馬が好走する。
良馬場なら速い上がりが必要。実力馬が能力を出しやすいコース。
牝馬は馬格と成績が比例する。480kgあると穴に一考。500kg以上の成績は抜群。
イスラボニータを狙う。【7,0,1,1】勝率・連対率77.8%、複勝率88.9%。

≪京都11R マイルチャンピオンシップ(GⅠ)≫
【予想】
⑪オフトレイル
⑰ソウルラッシュ
⑩ラヴァンダ
⑥ガイアフォース
⑮ジャンタルマンタル

【馬券】 ¥9,600
3連複:⑪軸1頭流し⑥⑩⑮⑰ 6点 各¥1,000
3連単:⑩⑪⑰→⑥⑩⑪⑮⑰→⑥⑩⑪⑮⑰ 36点 各¥100

【見解】
今年のマイルチャンピオンシップのポイントは、前哨戦のスワンS(GⅡ)の意味合いが大きく変わったことに気が付けるかどうか?だ。まずは下表を見て欲しい。
この表は昨年(2024年)のスワンSの出走馬と今年(2025年)のスワンSの出走馬を比較したものだが、出走馬の質が大きく変わっていることに気が付くと思う。前走を太字にして分かりやすくしたのだが、昨年は芝1200mからの参戦が17頭中9頭(占有率52.9%)だったのに対し、今年は18頭中わずか5頭(占有率27.8%)に激減。一方で、前走マイル以上組は昨年が6頭(占有率35.3%)だったのに対し、今年は9頭(占有率50.0%)まで増えている
これは、スワンSの施行日程が3週間前倒しになったことによって、昨年まではマイルCSまで中2週しかなかったのに対し今年から中5週になったことで、マイルCSの前哨戦としての位置付けが増したこと、短距離馬の出走が減ったためだ。

スワンSは京都芝1400m外回りで行われるレース。距離はマイルより200m短いが同じ外回りで、スタート位置がマイルの外回りに対して200m前なだけでほぼ同じと言っていい。道中のペースはマイルに比べて速いが、3コーナーの坂を上って下りからの瞬発力+持続力勝負になるのは全く同じで、今年のマイラーが多く出走していたスワンSで速い上がりの脚を使って差して来た馬は、距離が伸びたマイルも同じ内容を再現出来る。その意味で、今年のスワンSで上がり3位以内の脚を使って差して来た馬を狙いたい。
本命は⑪オフトレイル。前哨戦スワンSで上がり3位の脚を使った勝ち馬で、3歳時に芝の中距離1800mの重賞ラジオNIKKEI賞(GⅢ)も勝っており、スタミナに不安はない。前走と同じ走りを再現出来れば最後にキレる脚で戴冠の可能性大。
相手は昨年の覇者⑰ソウルラッシュ。瞬発力が求められる東京マイルだとキレ負けするが、長くいい脚が求められる京都マイルはぴったり。昨年より強いメンバーが揃った感があるが、馬券圏内は外さないと見る。
単穴は前走アイルランドT(GⅡ)で上がり3位の脚で勝った⑩ラヴァンダ。牝馬の成績は馬格と直結するが、この馬は480kg以上で及第点。この3頭で大きく勝負したい。
後は、東京マイル向きではあるものの、実力から馬券圏内に来てしまってもおかしくない⑥ガイアフォース⑮ジャンタルマンタルまで押さえる。

【結果】
1着△⑮ジャンタルマンタル 1:31.3
2着△⑥ガイアフォース
3着 ③ウォーターリヒト
4着◎⑪オフトレイル
5着 ⑨エルトンバローズ

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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