12/14(日)阪神11R 芝1600m(A)(外) 2歳オープン(牝) 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)

【阪神芝1600m(外回り)まとめ】
・3歳以上では後傾ラップ
・マイル戦にしてはスローになりやすい
先行馬と差し馬はほぼ互角追い込み馬は割引が必要
枠順の有利・不利はない

・上位種牡馬5頭の内、キンカメ直仔が3頭(カナロア、ルーラーシップ、ドゥラメンテ)、ロベルト系が2頭(モーリス、エピファネイア)でサンデー系は何と0。ディープ産駒が勝ちまくっていた時代を思うと、血統の移り変わりが早いのに驚く。
1~5番枠のルーラーシップを狙う。【7,2,2,14】勝率28.0%、連対率36.0%、複勝率44.0%。尚、アタマから狙うなら断然非ノーザンファーム生産馬だ。
・ランク1位のモーリスは実は重賞実績が【0,0,2,10】と連対がない。よって重賞以外で単勝100倍以内のモーリスで狙う。【12,10,9,4】勝率16.7%、連対率62.9%、複勝率43.1%。
・他に単勝15倍以内のドゥラメンテ同単勝15倍以内のダイワメジャー2歳戦のハービンジャーも狙える。

≪阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)≫
【予想】
③ミツカネベネラ
⑥アルバンヌ
⑰タイセイボーグ
④アランカール
⑤ギャラボーグ
⑭スタニングレディ

【馬券】 ¥14,800
馬連:本線③-⑥(32.2) ③-⑰(55.6)
   押え③-④(24.6) ③-⑤(62.1) ③-⑭(348.2) 各¥1,000
3連複:③軸1頭流し④⑤⑥⑭⑰ 10点 各¥500
3連単:③⑥⑰→③⑥⑰→③④⑤⑥⑭⑰ 24点 各¥200

【見解】
昨晩の雨で芝は稍重。昨日までの高速馬場がパワー寄りになったことで、スピードで押し切りたかった馬たちにとっては厳しい条件となった。
阪神開催時のこのレースは、セオリー通りなら東京芝1600mのアルテミスS(GⅢ)との関連が深い。今年は重賞勝ち馬がいないメンバーで、尚更素質馬たちが目指すアルテミスSの上位馬は重視したい。
本命はそのアルテミスS2着の③ミツカネベネラ。内前が強いトラックバイアスの今の阪神芝レースで、内枠を引けたのは大きい。前目でじっとしていて最内を抜け出せば十分に勝ち負けだ。
相手はアドマイヤマーズ産駒⑥アルバンヌ。デビュー戦でコース経験がある上、前走中山の急坂もこなしており、阪神の急坂も問題ないだろう。あとは引っ掛かりさえしなければ。
単穴は⑰タイセイボーグ。枠が内ならアルテミスSでの内容から③ミツカネベネラより上の評価をしたかったが、大外8枠で割り引いた。内に入れて距離ロスを防ぎ、最後の直線で外に出せれば逆転も有り得る。
本命候補だった④アランカールだが、出遅れが不安な上、道中押し上げる脚も使えず、最後の直線でヨーイドンの競馬しかしてきていない。馬場も渋って同じような競馬しか出来なければ、掲示板には載るものの3着以内に届かず・・・ということは十分に考えられる。人気も被っており、ここはヒモ評価が妥当。同じく、抽選突破組から⑤ギャラボーグ⑭スタニングレディまで押さえる。
⑦マーゴットラヴミーは中1週のローテーションが引っ掛かる上、馬体が430kgしかない。先々買う馬で、今買う馬ではない。⑨スターアニスはマイル以上の距離を経験しておらず、スピードで押し切りたい口だったと思うが、稍重馬場で合わなくなった。人気でもあり消したい。

【結果】
1着 ⑨スターアニス 1:32.6
2着△⑤ギャラボーグ
3着▲⑰タイセイボーグ
4着 ⑪スイートハピネス
5着△④アランカール


内でじっとして最後の直線で外へ持ち出すだけだったが・・・③ミツカネベネラは前が詰まって何度もブレーキをかけ、競馬にならなかった・・・進路取りが・・・馬場が回復したことで、⑨スターアニスにとってはラッキーだったのでは。④アランカールは案の定出遅れて外々を回る競馬・・・これでは馬券圏内には来れない。⑰タイセイボーグはもう少し内枠を引けていれば・・・

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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