【川崎ダート1600mまとめ】
・4コーナー奥のポケットからスタートし、コースを1周しスタンド右前でゴール。最初のコーナーまでの距離が長いため枠順の有利不利が発生しづらい。
・先行馬が揃っていたり、外枠に入っているケースなどでは序盤からペースの速いレースになることが多い。この場合は差し馬を狙う。

≪川崎11R 全日本2歳優駿(JpnⅠ)≫
【予想】
◎④パイロマンサー
〇⑤ベストグリーン
△①タマモフリージア
△⑧イダテンシャチョウ
【馬券】 ¥8,000
馬単:④→⑤(4.4) ⑤→④(3.6) 各¥2,000
3連単:④⑤→④⑤→①⑧ 4点 各¥1,000
【見解】
このレースのポイントはJBC2歳優駿(JpnⅢ)のレベルをどう見るか?ということだろう。結論から言うとJpnⅢだからという訳ではないが、出走馬は当時ほぼ1勝馬が集まったレースであり、レース内容を見ても特にレベルが高いという内容ではなかった。JBC2歳優駿の中で買える馬は、出遅れ気味に出て、最後は外を回りながらもしっかりと勝ち切った①タマモフリージアで、2着の②フルールドールは当然今回も人気になるだろうが、レース内容からは流れが向いての2着。しかも血統的にエピファネイア×キンカメなら芝の方が走れそうで、事実ここ2走の好走時の馬場は重。脚抜きが良かったことが好走を後押しした可能性が高く、今回良馬場なら思い切って消したい。同様に③アヤサンジョウタロも勝ち馬と0.1秒差の3着に善戦したので人気になるだろうが、地方馬では⑤ベストグリーンの戦績が図抜けている。③アヤサンジョウタロは⑤ベストグリーンと門別で過去2回戦って5着、3着と2戦2敗。つまり、③アヤサンジョウタロを物差しにして考えると、⑤ベストグリーンはJBC2歳優駿に出走していたら勝てただけの能力があるということになる。
また、前述したJBC2歳優駿が1勝馬の集まりだったことを考えると、中央で2戦2勝の④パイロマンサーは十分にやれていい。このレースは能力的には④パイロマンサーと⑤ベストグリーンの2頭が抜けていて、その下に①タマモフリージアという順列と見る。
本命は④パイロマンサー。ただ、この馬過去2戦全て1800mを使っており、今回距離短縮がどうでるか?は未知数。相手は⑤ベストグリーンただ1頭だが、こちらは前走重馬場ではあるが同条件(川崎ダート1600m)を勝っており、逆転があっても不思議ない。
3着候補に①タマモフリージア。ただ、この馬また出遅れる可能性があるので、もし出遅れた時は武豊騎手に手替わりした⑧イダテンシャチョウが面白い。前走引っ掛かってなでしこ賞を大敗しているが、新馬戦2着時の3着馬ランスオブキングは未勝利を勝ち上がり1勝クラスも2着、未勝利勝ち時の2着馬ラッキーバックも未勝利を勝ち上がっており、実力はそうバカにしたものでもない。人気もないだろうしヒモ荒れ候補として。
【結果】
1着◎④パイロマンサー 1:44.2
2着△①タマモフリージア
3着〇⑤ベストグリーン
4着 ③アヤサンジョウタロ
5着 ⑨コスモギガンティア


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