12/21(日)阪神11R 芝1600m(A)(外) 2歳オープン 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)

【阪神芝1600m(外回り)まとめ】
・3歳以上では後傾ラップ
・マイル戦にしてはスローになりやすい
先行馬と差し馬はほぼ互角追い込み馬は割引が必要
枠順の有利・不利はない

・上位種牡馬5頭の内、キンカメ直仔が3頭(カナロア、ルーラーシップ、ドゥラメンテ)、ロベルト系が2頭(モーリス、エピファネイア)でサンデー系は何と0。ディープ産駒が勝ちまくっていた時代を思うと、血統の移り変わりが早いのに驚く。
1~5番枠のルーラーシップを狙う。【7,2,2,14】勝率28.0%、連対率36.0%、複勝率44.0%。尚、アタマから狙うなら断然非ノーザンファーム生産馬だ。
・ランク1位のモーリスは実は重賞実績が【0,0,2,10】と連対がない。よって重賞以外で単勝100倍以内のモーリスで狙う。【12,10,9,4】勝率16.7%、連対率62.9%、複勝率43.1%。
・他に単勝15倍以内のドゥラメンテ同単勝15倍以内のダイワメジャー2歳戦のハービンジャーも狙える。

≪阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)≫
【予想】
⑧カヴァレリッツオ
⑫アドマイヤクワッズ

③エコロアルバ
①グッドピース
⑩ダイヤモンドノット

【馬券】 ¥10,000
馬単:⑧→⑫(9.8) ⑧→③(18.7) 各¥2,000
3連単:⑧→③⑫→①③⑩⑫ 6点 各¥1,000

【見解】
今年の2歳牡馬のレースの中でデイリー杯2歳S(GⅡ)は非常にレベルが高いレースだった。このレースの1・2着馬が正直出走メンバーの中では抜けており、順当なら朝日杯FS(GⅠ)は⑧カヴァレリッツオと⑫アドマイヤクワッズで決まるレースだ。
ただし、不確定要素が2点ある。1点目は「成長力」でサウジアラビアRCを勝った③エコロアルバがその対象。レースでは、道中終始押っつけ通しで最後方だったのに、最後の直線だけで全頭をアッという間に差し切った末脚は強烈の一言。しかもラスト3Fが11.5-11.3-11.2と合計34.0秒の加速ラップの中、自身は33.2秒で上がっており決め手は一級品。道中は走る気がなく、最後の直線だけ本気になったのだろう。ここが成長して最初から走る気になった時は脅威だ。
2点目は「トラックバイアス」。土曜競馬では、先週同様内前有利は変わらなかったが、内を狙った差し馬が来たのと展開利で二桁人気馬が残るケースが目立った。芝レース6レース中3レースが荒れていて、雨が降って道悪になる馬場では展開+トラックバイアスをどう読むか?が重要になる。
本命は⑧カヴァレリッツオ。デイリー杯では終始掛かり通しだったが、結果⑫アドマイヤクワッズとはアタマ差。馬場が重で道悪のここは、掛かり癖のある馬が脚元を気にして掛からないことがよくあるので、逆転も十分にある。また、⑫アドマイヤクワッズよりマイルに対する適性は高く、思い切ってアタマ固定で勝負したい。
相手は距離ベストではないものの、そもそもポテンシャルが抜けている⑫アドマイヤクワッズだが、前述した不確定要素により③エコロアルバに負ける可能性はある。馬単はこの2点を押さえて、後は3連単で勝負。相手は①グッドピース⑩ダイヤモンドノットの2頭とする。

【結果】
1着◎⑧カヴァレリッツオ 1:33.2
2着△⑩ダイヤモンドノット
3着〇⑫アドマイヤクワッズ
4着▲③エコロアルバ
5着 ⑬リアライズシリウス


⑩ダイヤモンドノットの2着残りも考えるべきだった・・・予想はほぼ完璧だったのだが・・・⑧カヴァレリッツオのアタマ固定まで当たっていたので、馬単を4点流しにすべきだった・・・

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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