12/27(土)中山11R 芝2000m(A) 2歳オープン ホープフルステークス(GⅠ)

【中山芝2000mまとめ】
他場の2000mよりもタフなレースになりやすくスタミナを求められる
・秋開催では時計が出やすいが、冬開催では時計がかかる。
内枠の逃げ・先行馬が圧倒的に有利
2勝クラスまでで単勝50倍以内のハービンジャーを狙う。3~5歳が旬。
1~3番人気のキタサンブラックも狙える。
・他に1~3番人気のキズナ平場のハーツクライ1~8番枠のジャスタウェイも狙える。

≪中山11R ホープフルステークス(GⅠ)≫
【予想】
⑥バドリナート
⑫アンドゥーリル
⑪フォルテアンジェロ
③ジャスティンビスタ

【馬券】 ¥9,900
馬連:⑥-⑫(11.5) ⑥-⑪(23.3) ③-⑥(13.4) 各¥1,000
3連複:⑥軸1頭流し③⑪⑫ 3点 各¥500
3連単:⑥⑪⑫→③⑥⑪⑫→③⑥⑪⑫ 18点 各¥300

【見解】
大本命候補だったラヴェニューが熱発回避となり、混戦となった今年のホープフルS。週初めにコメントした通り、1強だったラヴェニューがいなくなったことで、力はあるが割引が必要な⑫アンドゥーリル、穴馬に指名出来る⑥バドリナート、その他の馬という構成になった。
力的にはアイビーSを1:46.8で走ったGⅠ級の素材⑫アンドゥーリルが1枚抜けているものの、昨年、同様の内容でここに挑んだマスカレードボールが惨敗したように、広い東京コースでこその馬。中山に変わる今回は能力が何割か落ちるタイプ。前走の後半1000mのラップのうち最初の200mで12.2秒かかっており、東京と違い持続力が求められるタフな中山コースでは前走の走りを再現出来ない可能性があり、ここから入るのは危険だ。
それならば、前走萩Sの内容が優秀な⑥バドリナートを本命にしたい。こちらは⑫アンドゥーリルよりは確実に人気がないはずで、馬券妙味は高い。前走は前日から降った雨の影響(当日も小雨)で稍重馬場ながら34.3秒で前目から押し切っており、中山のタフ馬場にも向くタイプ。期待できる。
対抗を⑫アンドゥーリルとし、能力が落ちすぎて逆転されるとしたら・・・で穴として百日草特別2着の⑪フォルテアンジェロまで厚めに買いたい。ただし、百日草特別自体は特殊なレースになってしまい、5頭立てと小頭数の中、大逃げをうった馬の後ろにいた馬を上がり32.8秒の脚を使っても差し切れなかったという結果。上がり3Fの脚を含めて再現性に乏しく、同じような指数を出せるとは限らない。
それなら京都2歳Sを勝った③ジャスティンビスタにもチャンスはある。ただ、当時の京都は内側の芝が荒れた状態でタフ馬場だったことから、レースのペース的にはミドルながらスタミナが問われる内容となっており、今の中山が合うかどうかは未知数。

【結果】
1着 ④ロブチェン 2:01.0
2着▲⑪フォルテアンジェロ
3着 ⑮アスクエジンバラ
4着 ②アーレムアレス
5着◎⑥バドリナート


ラヴェニューがいなくなったことでおそらくレースの流れも大きく変わったのだろう。本命の⑥バドリナートは内の前目3番手を進み直線内を選択して伸びたが、外から来た馬たちに交わされて5着。能力的に差があったと見るべき。外を伸びてきた3頭のうち大外が④ロブチェン、その内が⑪フォルテアンジェロ、最内が⑮アスクエジンバラだった。④ロブチェンはハマった感はあるが強い勝ち方だった。デビュー戦が逃げて勝った馬というのは、普通2戦目では揉まれた経験がない、脚を溜めて抜け出す競馬をしていない等、経験の浅さから取りこぼすことが多いものだが、運も味方につけた(※実際に内で我慢して抜け出す時は外に出したので、そこが開いたという運のこと)。これからが楽しみな馬だ。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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