【京都芝1600m(外)まとめ】
・最初のコーナーまでの距離は711.7m。400m地点から上り坂になり3コーナー途中までの400mで4m上る。その後、約100mで4mを一気に下り、残りゴールまで約700mが平坦というコース。
・上り坂があるため道中のペースが速くなりにくく、追走力は必要ないため、前半からスピードを活かしたい短距離馬は良さを活かせず苦戦。同距離ローテや距離短縮馬が好走する。
・良馬場なら速い上がりが必要。実力馬が能力を出しやすいコース。
・牝馬は馬格と成績が比例する。480kgあると穴に一考。500kg以上の成績は抜群。
・イスラボニータを狙う。【7,0,1,1】勝率・連対率77.8%、複勝率88.9%。



≪京都11R シンザン記念(GⅢ)≫
【予想】
◎⑯サウンドムーヴ
〇⑫フォルナックス
▲⑬モノポリオ
△①アルトラムス
△⑥ルートサーティーン
△⑧トミーバローズ
△⑪バルセシート
【馬券】 ¥600
馬連:本線⑫―⑯(59.3) ⑬―⑯(27.3)
押え①―⑯(21.8) ⑥―⑯(73.8) ⑧―⑯(82.6) ⑪―⑯(25.2) 各¥100
3連複:⑯軸1頭流し①⑥⑧⑪⑫⑬ 15点
【見解】
京都の芝コースは内回りと外回りがあり、今回の舞台である芝1600mの距離はその両方が存在する。2歳の新馬・未勝利・1勝クラスといった下級条件は全て内回りコースで行われるため、過去京都芝1600mに出走している馬も重賞のここと全く同じコースの経験を持っていないことがポイント。芝1400mも同様に下級条件は内回りコースのため、同じコース形態を経験するには京都芝1800m(外)の出走が必要。穴を開けるのはこのような馬だ(対象は⑫フォルナックス、⑯サウンドムーヴの2頭)。また、現在の京都芝の馬場は明らかに内が荒れており、狙いは外差し。ただし、このレースはスローの出発力勝負になり易いため、短距離に適性がある馬は消しだ。
本命は大外⑯サウンドムーヴ。リアルスティール産駒はフォーエバーヤングを見てもわかる通りどちらかというとスピードよりパワーに寄ったタイプ。当然今の荒れた京都芝への適性が高い。また、前述した同コースで結果を残しており、かなり期待したい。
相手は同じく前走京都芝1800mで勝ち上がって来た⑫フォルナックス。キタサンブラック産駒で前走稍重で勝ったように荒れ馬場も苦にしないタイプ。人気の盲点だが面白い。
もう1頭は人気だが⑬モノポリオ。この馬もリアルスティール産駒で持ち指数は1位。C・ルメール騎手鞍上なのも心強い。
後はこの条件で種牡馬成績1位のイスラボニータ産駒の①アルトラムス、⑥ルートサーティーン、パワー寄り種牡馬ヘンリーバローズ産駒の⑧トミーバローズと荒れ馬場得意キズナ産駒の⑪バルセシートまで押さえる。
【結果】
1着 ③サンダーストラック 1:33.4
2着◎⑯サウンドムーヴ
3着△①アルトラムス
4着△⑪バルセシート
5着▲⑬モノポリオ


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