10/3(日)中山11R スプリンターズステークス(GⅠ)【勝負!!】

いよいよ秋シーズン最初のGⅠを迎える。ここから年末の有馬記念にかけてGⅠレースが続くので、まずはこのレースを取って幸先いいスタートを切りたい。

最初に、中央競馬には芝1200mの短距離GⅠが2つあるが、レースの傾向が異なるので各々の特徴をまとめる。
まず中京競馬場で行われる春の高松宮記念。このレースは、中京競馬場のコース形態の影響もあり、前半のペースがあまり早くならず後傾ラップになることが多い。そのため純粋なスプリンターでなくマイラー色の濃い馬でも脚を溜めて勝ち切ることが出来る。
それに対し、中山競馬場で行われる秋のスプリンターズステークスは純粋なスプリンターのためのレースになりやすい。ハイペースで前傾ラップになりやすく、スピードと持続力が問われる展開になるからだ。つまりこれは指数通りの決着になりやすいという意味でもある。
これらの傾向を踏まえて、予想を組み立てる。

まず指数上位は1位102⑪ジャンダルム、2位101④ピクシーナイト、3位100⑫レシステンシア、同⑭ダノンスマッシュ、同⑯モズスーパーフレア。この中で純粋なスプリンターは⑭ダノンスマッシュ、⑯モズスーパーフレアと④ピクシーナイトの3頭。この中から軸を選びたい。

中山芝1200mは単勝50倍以内で3枠より外のダイワメジャー産駒を狙う条件。しかし該当する⑫レシステンシアは純粋なスプリンターではない。今年の高松宮記念で見せた差し競馬ではなく、鞍上のC・ルメールは前走セントウルステークスでは前付けしてそのまま押し切るスタイルを取っており、この馬は早仕掛けが合っていると話している始末。⑯モズスーパーフレアと⑧ビアンフェ、場合によると⑤ファストフォースまで参戦して繰り出すハイペースに巻き込まれて、最後の直線で早々に失速する可能性が高く、とてもこの馬を軸には出来ない。

そこで本命はこの条件での種牡馬ランク2位ロードカナロア産駒の⑭ダノンスマッシュとする。Bメーターの狙う条件、レースの傾向(本質的なスプリンター向き)、休み明けの状態(この馬は使い減りするため)と、全ての条件がこの馬に向く。後は鞍上の川田騎手に任せるだけ。
相手は同種牡馬ランク5位Speightstown産駒の⑯モズスーパーフレアの前残りと、前哨戦セントウルステークスで実力を見せたモーリス産駒の④ピクシーナイト。後は指数の高い馬(⑪、⑫、⑨)を買う。
ただし、⑪ジャンダルムは出遅れる心配が、⑫レシステンシアは乗り方によってはハイペースに巻き込まれて惨敗があるため3頭の中では⑨クリノガウディーを最上位評価とし、馬券では馬連を2点に絞り、勝負は3連複馬券とする。

【予想】
◎⑭ダノンスマッシュ
〇⑯モズスーパーフレア
▲④ピクシーナイト
△⑨クリノガウディー
△⑪ジャンダルム
△⑫レシステンシア

【買い目】 合計¥10,600
馬連:⑭-⑯ ④-⑭ 各¥1,000
3連複:⑭⑯-④⑨⑪⑫ ④⑭-⑨⑪⑫ 7通り 各¥1,000
3連単:⑭→④⑨⑪⑯→④⑨⑪⑫⑯ 16通り 各¥100

【結果】
1着④ピクシーナイト 1:07.1
2着⑫レシステンシア
3着①シヴァージ
4着⑥メイケイエール
5着⑯モズスーパーフレア

スタート後に⑯モズスーパーフレアがハナを叩き⑧ビアンフェは競りかけず、前半は予想通りの展開。ただし3角辺りから⑭ダノンスマッシュの行きっぷりが悪く、鞍上の川田騎手が手綱をしごきまくっていてこれはヤバイ?という感じに。結果、4角を回って⑭ダノンスマッシュはいつもの伸びがなく、前目の④ピクシーナイトが伸びて2着⑫レシステンシアに2馬身つける完勝。2着までは想定通りで、本来はここに本命⑭ダノンスマッシュが入るはずだった。何故力通り走れなかったのかが不明だが、これも競馬。仕方がない。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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