【阪神ダート2000mまとめ】
・芝スタート+平坦部分のため前半3ハロンはD1800mより速い。
・クラスが上がるほど中盤4ハロンが速く息を入れにくくなるため、逃げ馬不利。
・先行馬狙い。マクリが決まりにくいため、差し・追い込み馬は苦戦。人気馬しか買えない。
・枠順は1枠・2枠はマイナス。
・上位ランク3頭が拮抗しているが1~6枠のホッコータルマエを狙う条件。


≪阪神11R 仁川ステークス(L)≫
【予想】
◎⑯アイコンテーラー
〇⑭ダイシンピスケス
▲①リチュアル
△⑤ウェルカムニュース
△⑥ゼットリアン
【馬券】
馬連:⑭-⑯(19.3) ①-⑯(32.4) ⑤-⑯(13.6) ⑥-⑯(19.7)
【見解】
指数上位は1位106④ヴィジョンオブラヴ、同⑭ダイシンピスケス、3位105②オーロイプラータ、同⑥ゼットリアン、同⑦ゲンパチルシファー。
まず、ダート戦についてはJRAのレース以外に出ている時の指数は考慮されていないことをご承知おき頂きたい。元にしている市丸さんのTF指数が中央競馬のみのものだからだ。当然、指数は参考扱いで別の視点からの予想となる。
まずこのレースの傾向だが、JRA開催レースの中でダート2000mはこの阪神にだけしかない特殊条件。上記まとめの通り前半は速くなるものの、ダートレースは内回りでコーナー角度が急なためマクリが決まり辛く、先行馬有利。ただし、最初の直線が長く内枠は被せられるケースが多いため不利になる。
そこで本命は外の先行馬⑯アイコンテーラーとした。Bメーターから父ドゥラメンテはランク外で推せないが、昨年のシリウスS(GⅢ)の2着、JBCレディスクラシック1着でダート適性が高いと改めて感じた馬でもある。初の57.0kgがどうか?と距離延長がどうか?だが、力のある先行脚質、武豊騎手騎乗となればそこは信頼したい。
相手はマジェスティックウォリアー産駒の⑭ダイシンピスケス、キンカメ産駒①リチュアルを厚めに、先行出来る⑤ウェルカムニュース、⑥ゼットリアンまで流す。
【結果】
1着〇⑭ダイシンピスケス 2:04.8
2着△⑤ウェルカムニュース
3着◎⑯アイコンテーラー
4着△⑥ゼットリアン
5着 ⑧フルヴォート
最後の直線で⑭ダイシンピスケスと壮絶な叩き合いをし、力尽きて最後に⑤ウェルカムニュースに差されはしたものの⑯アイコンテーラーはよく走った。次走、更に成長を見せてくれるだろう。勝った⑭ダイシンピスケスは最後に差し返す根性を見せた。力をつけている。上位4頭は全て印を打った馬が来たが、軸が3着でハズレ。惜しかったが非常に見応えのあるレースだった。


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