【中山芝2500mまとめ】
・内枠の逃げ・先行馬を狙う。
・人気薄の前残りに注意。
・実質コーナーを5回回ることになるため、内側をコースロスなく回れる器用さが必要。ローカル得意な馬が馬券圏内に来やすい。
・Bメーターから重賞以外の特別戦でハーツクライを馬連の軸で狙う条件。
・その他出走回数は少ないながら好走率が高いエピファネイアも狙える。


中山11R 日経賞(GⅡ)≫
【予想】
◎①ヒートオンビート
〇⑨ボッケリーニ
▲⑤マイネルウィルトス
△⑩クロミナンス
【馬券】 ¥5,000
馬連:本線①-⑨(9.0) ¥2,000
押え①-⑤(20.6) ¥1,000
3連単:①→⑤⑨→⑤⑨⑩ 4点 各¥500
【見解】
指数上位は1位99①ヒートオンビート、同⑨ボッケリーニ、3位97⑤マイネルウィルトス、4位96⑩クロミナンス、同②マテンロウレオ。
中山芝2500mは有馬記念と同じコース。従って有馬記念直行組の成績が良く、2014年から昨年2023年まで延べ14頭が出走したが前走の着順に関係なく【4,4,6,0】と全て馬券に絡んでいる。昨年も有馬記念から直行したタイトルホルダーとボッケリーニのワン・ツー決着だった。
ということで、本命は唯一の有馬記念からの直行馬①ヒートオンビート。相手は前走道悪でタイムこそ出ていないものの、中山の後半1000mで長くいい脚を使ったAJCC(GⅡ)組から⑨ボッケリーニ、⑤マイネルウィルトス、⑩クロミナンスまで。尚、⑩クロミナンスはカナロア産駒で芝2000mまでが適性距離。下級クラスなら通用するが、オープン、重賞ではなかなか通用しない。このレースは距離が長い+馬場悪化によりスタミナを問われることから、良くて3着という買い方をする。ここは堅い決着が濃厚だ。
【結果】
1着 ⑥シュトルーヴェ 2:31.4
2着△⑩クロミナンス
3着▲⑤マイネルウィルトス
4着 ②マテンロウレオ
5着〇⑨ボッケリーニ
う~ん、全て裏目に出た。
まず、カナロア産駒の⑩クロミナンスが2着に入った点だが、距離適性に対する考え方については間違っていないと思う。ただ、周りのレベルやレースの質によってはこういう結果も有り得るとすべきだった。
次に①ヒートオンビートが惨敗(7着)した点だが、石川騎手はレース後のコメントで「いつもと違う競馬で、その分集中するのに難しいところがあった。周りに馬がいた方がしっかり走れます。」と言っているが、4コーナー手前でもう手応えが怪しくなったいたことから、休み明けが原因か力が衰えたかを考えるべきだと思う。次走の結果をもって今後の取捨選択を考えたい。
⑨ボッケリーニは決めて勝負になったことが敗因。大逃げをうった②マテンロウレオの後ろはスローで流れており、上位1~3着が上がり3Fの1~3位の順であることからも明らか。イメージとしては小倉の芝2600m同様、レースの上がり3Fが速い馬に向いたレースだったということか。それなら荒れても納得だ。


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