4/7(日)阪神11R 芝1600m 3歳オープン(牝) 桜花賞(GⅠ)

【阪神芝1600m(外回りコース)まとめ】
・3歳以上では後傾ラップ
・マイル戦にしてはスローになりやすい
先行馬と差し馬はほぼ互角追い込み馬は割引が必要
枠順の有利・不利はない

特別戦で単勝15倍以内のドゥラメンテをアタマ固定で狙う条件

≪阪神11R 桜花賞(GⅠ)≫
【予想】
⑩セキトバイースト
⑫ステレンボッシュ
⑨アスコリピチェーノ
②クイーンズウォーク
⑧コラソンビート
⑰マスクオールウィン

⑱チェルビニア
【馬券】 ¥16,500

3連複:⑩軸1頭流し②⑧⑨⑫⑰⑱ 15点 各¥500
3連単:⑩1着流し②⑧⑨⑫⑰⑱ 30点 ⑩2着流し②⑧⑨⑫⑰⑱ 30点 ⑩3着流し②⑧⑨⑫⑰⑱ 30点
    全90点 各¥100
【見解】
本日(4/4)16:00に出走馬と枠順が確定。また調教後の馬体重も発表になったので、いよいよ最終予想に入っていきたい。

まず阪神競馬場の天気だが、本日晴れでこのまま日曜日まで晴れ予報。桜花賞は良馬場で出来そうだ。
となると気になるのが指数。上位は1位88⑦スウィープフィート同⑨アスコリピチェーノ同⑫ステレンボッシュ、4位86⑧コラソンビート、5位85⑩セキトバイースト同⑮エトヴプレ
血統傾向についてだが、ディープインパクト、ダイワメジャーが好走し、ハーツクライ、ロードカナロアが不振。ディープなき時代に突入したため、瞬発力とゴール前の急坂をこなすパワーの兼備から、エピファネイア、キズナ、ドゥラメンテに注意。

さて、週はじめより注目していた⑩セキトバイーストだが、調教後の馬体重は438kg。前走時より▲4kgで、調教は前走並みに動いてはいるものの、馬体はギリギリかもしれない。微妙なところだ。
この馬はチューリップ賞(GⅡ)での2着が秀逸。今年のチューリップ賞は超のつくハイペースで、5F通過タイムが過去10年で最速だった58.5秒より0.8秒も速い57.7秒だった。当然上位馬は全て差し・追い込み馬の中、唯一この馬だけが先行して2着に粘っている。
桜花賞は例年差し馬が強いイメージだが、元々スローの上がり勝負になるため、先行馬が必ず前残りする。23年はコナコーストが、22年はウォーターナビレラが、21年は勝ったソダシが、20年はレシステンシアが、19年は勝ったグランアレグリアが、いずれも3角5番手以内で前残りしている。その意味でこの馬を馬券の軸としたい。
次に相手だが、桜花賞の近10年の傾向を見るとレースの上がり3Fの脚が3位以内に入った馬が7勝、2着6回、3着4回となっており、30頭の馬券圏内馬のうち実に半分の15頭が該当している。※下の左側の表参照
そこで、どの馬を狙ったらいいかデータをまとめてみた。下の右側の表をご覧頂きたい。これはトライアルレースもしくは重賞での上がり2Fのタイムをまとめたものだ。

何故上がり3Fのタイムではなく2Fのタイムなのか?というと、桜花賞は後半4Fのうち最後の1Fが急坂のため平均で0.5秒も失速する傾向にあり、後半4Fを速く走れて尚且つ後半2Fで平均より速く上がれる馬こそが突き抜けてくるためだ。具体的には後半2Fの平均が23秒49なので、23秒5以内で上がれる馬がいい。またトライアルもしくは重賞で出したラップで、且つ連対していた場合に絞る。
このデータに該当したのは青く網掛けした②クイーンズウォーク⑧コラソンビート⑨アスコリピチェーノ⑫ステレンボッシュ⑰マスクオールウィン⑱チェルビニアの6頭。※ボンドガールは出走せず
馬券的にはこの6頭を全て相手とするが、印上は一番レースレベルの高かった阪神JF(GⅠ)で1・2着した馬の中で上がり最速(33.5秒)だったエピファネイア産駒の⑫ステレンボッシュを対抗評価、勝ち馬⑨アスコリピチェーノを単穴評価とする。
後は、出世レースのアルテミスS(GⅢ)を圧勝して、この世代最強ではないか?と言われた⑱チェルビニア。その時の指数が83もあるため、年を越してどこまで指数を伸ばしてくるか(=成長しているか)がカギだが、2歳の冬からぶっつけでクラシック出走、木村哲也厩舎の所属馬と、何かとイクイノックスにダブる。イクイノックスが皐月賞(GⅠ)2着だったことを考えると、馬券圏内に来る可能性は大いにあると言わざるを得ない。
②クイーンズウォーク⑰マスクオールウィンは指数的には厳しく、⑧コラソンビートは前走のフィリーズレビュー(GⅡ)出走が引っ掛かる。あくまで3着候補だ。

【結果】
1着〇⑫ステレンボッシュ 1:32.2
2着▲⑨アスコリピチェーノ
3着 ⑪ライトバック
4着 ⑦スウィープフィート
5着 ⑮エトヴプレ


いいレースだった。結局⑩セキトバイーストは⑭ショウナンマヌエラを逃がしての3番手・・・おそらく、逃げるより先行抜け出しがいいと判断したと思うが、結果直線伸び切れず・・・だった。
結局、1着・2着は阪神JFの1着・2着馬が逆になったもの。まぁ、順当決着だった。3着の⑪ライトバックはエルフィンSの勝ち馬だが、2Fが22.6秒で上がっており、穴馬の資格は十分にあった。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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