
≪船橋11R かしわ記念(JpnⅠ)≫
【予想】
◎⑦クラウンプライド
〇⑩ペプチドナイル
▲②タガノビューティー
△①ウィリアムバローズ
△⑪ギガキング
【馬券】 ¥16,000
馬連:⑦-⑩(22.9) ②-⑦(30.1) ①-⑦(16.6) ⑦-⑪(82.2) 各¥1,000
3連複:⑦軸1頭流し①②⑩⑪ 6点 各¥1,000
3連単:⑦→①②⑩⑪→①②⑩⑪ 12点 各¥500
【見解】
JRAのGⅠウイナー、JpnⅠ覇者と豪華なメンバーが揃った一戦。ただし、ダート1600mという距離に対して適距離が中距離寄りの馬、短距離寄りの馬双方が出走してきており混戦模様。ポイントは船橋競馬場で開催され左回りである点、30日から1日にかけて雨が降り、馬場が湿ってスピードが求められる点か。
まずデータ的には
1)過去10年で1番人気が勝っていない
2)過去17年連続で前走フェブラリーS(GⅠ)が馬券に絡んでいる
3)リピーターがくる
という特徴がある。まぁ1)のデータはたまたまかもしれないが、混戦という見立てを後押ししている。2)に該当する馬は⑦ペプチドナイル(1着)、②タガノビューティー(4着)、⑥ミックファイア(7着)、⑬キングズソード(5着)の4頭。3)に該当する馬は②タガノビューティー(2着)と⑧カジノフォンテン(9着)の2頭だ。
次に展開を考えたい。前走逃げて勝った⑤シャマル、逃げたい⑧カジノフォンテン、外から被されたくない内枠の先行馬①ウィリアムバローズ、④オメガレインボー・・・と前に行きたい馬は多く、先行争いは激化。1コーナーまでは250mしかないので、①ウィリアムバローズ鞍上の坂井瑠星騎手がどこまで出していくか?がカギになるが、もし行けなかったら①ウィリアムバローズが馬券圏外になる確率はかなり高い。そして、先行馬が多い=ペースが流れることを考えると、上記馬たちの1列後ろに位置して、抜け出す競馬が出来る馬が勝利を掴みそうだ。
本命は⑦クラウンプライドとした。この馬の強さは誰しもが認めるところだが、問題はここ2戦の惨敗具合。調教自体も速い時計を出しておらず状態面がカギだが、川田騎手を乗せてきたところに勝負気配を感じる。大きく人気を落とすここが狙い目と見る。
相手は今年のフェブラリーS(GⅠ)を勝った⑩ペプチドナイル。一線級がドバイへ行って不在の中での勝利だけに実力を疑問視する向きもあるが、勝った時の指数は117。王者として十分な値だ。問題はムラがけと初地方参戦がどうか?だ。
もう1頭は②タガノビューティー。データ的には2つに当てはまっており軸はこの馬ということになる。リピーターでもあり、昨年はほぼ勝ちに等しいクビ差2着。今年は展開も向く。
後は行き切った時の①ウィリアムバローズの残り目と、地方馬から⑪ギガキング。馬券はここまで。
気になる1番人気想定の⑬キングズソードは、勝ち切る力はもちろんあるが、道中の位置取り・行きっぷりが課題。1600mはこの馬にとっては忙しい印象でモレイラ騎手でどこまでやれるかだが、大外枠は割引。今回は見送りたい。
【結果】
1着 ⑤シャマル 1:39.0
2着▲②タガノビューティー
3着〇⑩ペプチドナイル
4着 ⑬キングズソード
5着 ⑥ミックファイア
⑤シャマルがハナを取り切って単独逃げ。⑩ペプチドナイル、⑬キングズソードが続き、本命の⑦クラウンプライドはラチ沿いの4番手。ところが、1コーナーを曲がるところで前を行く⑩ペプチドナイルと接触・・・これでリズムを崩したのか、3コーナーからズルズルと後退してしまった。この時点で私の馬券は終了。
勝ったのはそのまま後続を引き離して逃げ切った⑤シャマル。2着には差してきた②タガノビューティー。先行集団以外で唯一馬券圏内に突っ込んで来た。この馬は本当に東京と船橋が合う。3着に⑩ペプチドナイルが残った。⑬キングズソードは先行したものの道中脚が溜められず、直線で失速。①ウィリアムバローズも完歩が広いからか、スタートは良かったがダッシュが利かず道中中団からしかレースが出来なかったのと、馬場が堪えたのか、最後はバテて掲示板にも載れなかった(5着争いで⑥ミックファイアに競り負け)。距離が合わなかった。


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