11/4(月・祝)佐賀9R ダート1860m JBCレディスクラシック(JpnⅠ)

・スタートから最初のコーナーまで260mあり従来の1750mや1800mより先行争いは緩和される
コーナーが6回あるコースなので逃げ・先行馬有利。外を回らされると距離ロスが大きい

・逃げ馬【4,1,1,11】、先行馬【4,8,3,32】、差し馬【8,6,9,41】、追込み馬【1,2,4,34】
・内側は砂が深く1枠の勝率は6%で不利。

≪佐賀9R JBCレディスクラシック(JpnⅠ)≫
【予想】
⑨アイコンテーラー
⑪アンモシエラ
⑦グランブリッジ
④テンカジョウ

【馬券】 ¥3,000
馬連:⑨-⑪(11.6) ¥1,000
3連単:本線⑨→⑪→⑦(40.8) ¥1,000

    押え⑨→⑦→④(17.2) ⑨→⑦→⑪(20.5) 各¥500

【見解】
今年で第14回を迎えるJBC。毎年持ち回りで開催されるため、レースの施行距離は多少前後するのが特長で、今年の開催場所は初の佐賀競馬場でJBCレディスクラシックは1860mで行われる。

そもそもこの1860mという距離はJBC開催に合わせて2023年4月に新設された条件。佐賀競馬場は1周1100m、ゴールまでの直線が200mと小回りコースなので、逃げ・先行馬有利というイメージだが、実際にこの条件での開催結果をまとめたのが下表だ。

この結果を見るとイメージ通り逃げ馬が有利も、差し馬が8勝していることに注目。最初のコーナーまで260mと比較的距離があるため、各馬取りたいポジションに収まり、道中十分に脚を溜めてマクリ差しが効くのが要因だと思われる。
展開だが、外から⑪アンモシエラ、内から③ライオットガールがハナを主張。ただし、最近③ライオットガールはハナにいけていないので⑪アンモシエラの単騎逃げの可能性大。そうすると意外とペースは落ち着く。その後ろに⑨アイコンテーラー、中団に②コスモポポラリタ④テンカジョウ⑥キャリックアリード⑦グランブリッジ。2週目の向正面から中団の馬たちはマクっていくことになる。

実力的には⑦グランブリッジと⑨アイコンテーラーが抜けていると思うが、今回の条件に合う馬は?となると⑨アイコンテーラーの方。よって、本命は⑨アイコンテーラーとする。⑦グランブリッジが5歳と充実期に入っているが、前走アタマ差負けたレディスプレリュード(JpnⅡ)では57kg対56kgと1kg負担重量が重かった。また、仕上がりも今一つだったと感じており、今回は3歳馬以外は全て55kgの同斤量となるので逆転可能と踏んだ。

相手筆頭は2kgもらった⑪アンモシエラ。前走マリーンカップ(JpnⅢ)では関東オークス馬アンデスビエントとやり合ったため最後テンカジョウに屈し4着に負けたが、差し展開にも関わらず4着に粘った実力を評価したい。今回坂井瑠星騎手から横山武史騎手に乗り替わるが、横山武史騎手は北海道リーディングを何度も取っているように小回りコース大得意。単騎で逃げれればアタマまである。

もう1頭は⑦グランブリッジ。この馬の実力を知っていたらこれ以下には落とせない。牡馬と混じっての帝王賞(JpnⅠ)4着はメンバー中実力No.1の証。ただし、小回りコースでは2着、3着が多い馬なのでここも取りこぼす可能性は十分にあると見ての単穴評価。

後は⑪アンモシエラが単騎逃げ出来ず、早々に垂れた時の差し馬④テンカジョウを押さえる。

【結果】
1着〇⑪アンモシエラ 1:59.6
2着▲⑦グランブリッジ
3着△④テンカジョウ
4着 ③ライオットガール
5着 ①ドライゼ


上手く単騎逃げに持ち込めた⑪アンモシエラが番手につけた⑨アイコンテーラーが後続を気にしている間に差を広げてまんまと逃げ切った。⑨アイコンテーラーは直線に向くと力なく下がってしまい、内を回った⑦グランブリッジが何とか残して2着、3着には外を回って上がってきた④テンカジョウ。4頭に印をつけて3着まで全て印通りに入ったのに、馬券は当てられず。なんて下手なんだ・・・

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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