・2コーナー奥の引き込み線からスタート。最初のコーナーまで400mあるので先行争いは起こりにくい。
・コーナーを6回回るため逃げ・先行有利だが、実力上位のクラスにしか存在しない条件のため、まくり差しは決まる。
・脚質別には①逃げ:勝率0%、連対率12%②先行:勝率17%、連対率31%③差し:勝率8%、連対率17%④追込み:勝率0%、連対率0%


≪佐賀11R JBCクラシック(JpnⅠ)≫
【予想】
◎⑤ノットゥルノ
〇⑨ウィリアムバローズ
▲④ヒロイックテイル
△⑩ウィルソンテソーロ
【馬券】 ¥3,000
3連単:⑤→⑨→④(142.8) ⑤→⑨→⑩(18.6) 各¥1,000
⑤→④→⑨(370.2) ⑤→④→⑩(310.6) 各¥500
【見解】
スタートは2コーナーの引き込み線から。最初のコーナーまでは400mあるため、馬群が縦長になり易く外枠でも大きな距離損にはならない。ただし、コーナーを6回回るため、ある程度前には付けたいところだ。脚質別成績をまとめたのが下表。やはり先行馬が絶対的に有利。

普通に予想すると、展開的に単騎逃げが見込める⑨ウィリアムバローズとメンバー中最も実力が高い(帝王賞(JpnⅠ)2着)と思われる⑩ウィルソンテソーロの一騎打ちムードだが、展開的に番手が取れれば同条件の佐賀記念(JpnⅢ)を勝った⑤ノットゥルノにも十分にチャンスがある。⑤ノットゥルノはピン・パーの馬で成績にもムラがあるが、一発の魅力があるのもまた事実。
また、この条件で特筆すべきは吉原寛人騎手の成績。2024年の成績が【2,0,0,1】で勝率・連対率・複勝率共に66%と地元の騎手たちを差し置いて断トツ。今回騎乗する④ヒロイックテイルは買い目に入れるべき。
以上から少々ギャンブル的な予想だが、本命を⑨ノットゥルノとする。今年コーナー6つの重賞を2勝しており、単騎逃げに持ち込めば更に勝ちが近い。⑨ウィリアムバローズとの兼ね合いでどのようにレースを進めるのか?武豊騎手の手腕に期待したい。
相手はその⑨ウィリアムバローズと吉原寛人騎手騎乗の④ヒロイックテイルを厚めに、⑩ウィルソンテソーロまで買いたい。
馬券は上位人気馬ばかりなので3連系で狙う。
【結果】
1着△⑩ウィルソンテソーロ 2:08.0
2着 ③メイショウハリオ
3着 ②キリンジ
4着 ⑦シルトプレ
5着◎⑤ノットゥルノ
⑨ウィリアムバローズが注文をつけ、2番手④ヒロイックテイル、3番手⑤ノットゥルノの隊列で進んだ。ペースは決して早くはなく、先行馬有利かと思われたが、2週目の2コーナー辺りから⑩ウィルソンテソーロ、③メイショウハリオが押し上げて急にペースが速くなった。これに⑤ノットゥルノは対応出来ず、4コーナーで早々と終戦。中団にいた②キリンジ、⑦シルトプレにもゴール前差されて5着に終わった。


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