【京都芝2000mまとめ】
・内回りコースを使用。最後の直線は約330mと短めで坂も無く平坦。
・コーナーを4つ回るため、内枠有利。
・3コーナーに高低差3.1mの坂があり、下りの勢いがついた状態で直線に入るため、馬が外に振られて馬群がバラけやすい。その為、小回りコースの割に差しが良く決まる。
・芝質が軽く高速決着になりやすい。スピード・瞬発力に優れた馬が狙い目。
・ノーザンF生産のレイデオロを狙う条件。アタマから。
・レイデオロがいない場合はジャスタウェイも狙える。


≪京都11R 京都2歳ステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎③ウォータークラーク
〇⑧エリキング
▲②サラコスティ
【馬券】 ¥2,000
馬単:③→⑧(35.7) ③→②(35.5) 各¥500
馬連:③-⑧(10.8) ②-③(17.4) 各¥500
【見解】
毎年出走頭数が少ない(平均9.5頭)上、ここで連対しても翌春のクラシックで3着以内の好走馬0という裏重賞的な位置付けのレース。※ちなみにここを勝った馬で後にGⅠを獲った馬もいない。
少頭数の超スローというのがこのレースの基本傾向で、2コーナーの下り坂から急にペースが上がってそのままゴール。つまり簡単にまとめると、先週あった東スポ杯2歳S(GⅡ)が直線での加速能力が問われるのに対し、京都2歳S(GⅢ)コーナーでの加速能力が問われるという違い。どちらがクラシックレースにマッチしているか?ということが成績に表れている。
このレースを勝つ馬の特徴としては、まずコーナー4つの1800m以上のレースで勝っていて、コーナーで加速するレース経験が必須。京都コースで1着経験があれば尚いい。
次に、コーナーでの上がりの脚が求められるため、800mを速く走れる馬がいい。46秒台は欲しい。
以上から、勝つ馬は同コースで1着経験のある③ウォータークラークか⑧エリキングのどちらか。
本命は③ウォータークラークとした。⑧エリキングのデビュー戦が重馬場で800mのタイムがかかっていたので、③ウォータークラークを上に取った。
相手はその⑧エリキング。前走太目残りで勝ち切っているので、もしかすると1着・2着は逆転があるかもしれないが、この2頭でいい。もし紛れるなら、素質馬②サラコスティか。
【結果】
1着〇⑧エリキング 2:00.9
2着 ④ジョバンニ
3着 ⑤クラウディアイ
4着◎③ウォータークラーク
5着 ⑦スリーキングス
武豊騎手は逃げを選択。③ウォータークラークの単騎逃げでスローペースで流れたが、最後の直線で後続を突き放せず、後続に飲み込まれ4着。道中2番手につけていた②サラコスティは潰れて掲示板圏外だったが、大外を回って上がってきた⑧エリキングが勝利。同時に上がってきた④ジョバンニが2着となった。


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