【東京芝2400mまとめ】
・馬場が少し痛むCコース・Dコースの時期は差し馬が台頭。追い込み馬は常に不利。
・枠順による有利・不利はなし。
・1~3勝クラスでハービンジャーを狙う条件。


≪東京12R ジャパンカップ(GⅠ)≫
【予想】
◎④ジャスティンパレス
〇⑩ドゥレッツア
▲⑭スターズオンアース
△③ドウデュース
【馬券】 ¥5,500
馬連:④-⑩(50.4) ④-⑭(29.5) 各¥1,000 ③-④(8.2) ¥2,000
3連単:④→⑩→⑭(529.8) ④→⑭→⑩(421.3) 各¥500
【見解】
指数上位は1位103⑭スターズオンアース、2位101③ドウデュース、同④ジャスティンパレス、同⑩ドゥレッツア、5位99②ブローザーホーン、同⑥ダノンベルーガ。
今年のジャパンカップは指数上位馬が力通り走ると考えた。というのも良馬場で出来るし、力のある馬が内枠に入ったし、差し馬が届く馬場になってきているからだ。※ちなみにジャパンカップは5番人気以内での決着が非常に多い堅いレースでもある。
宝塚記念(GⅠ)の予想時に実力的には2頭が抜けていると説明したように、前走4か月の休み明けをひと叩きして状態が上昇するであろう③ドウデュースと④ジャスティンパレスが、指数1位ながら8ヶ月振りの⑭スターズオンアースを逆転する構図だと考えている。
その2頭の比較だが、前走天皇賞・秋(GⅠ)を4ヶ月振りながら32.5秒の豪脚で差し切った1番人気の③ドウデュースは、昨年のジャパンカップ時に予想に書いた通り、今でも2400mよりは2000mの方がいいと思っている。距離適性という意味で、今回2Fの距離延長がプラスになる④ジャスティンパレスを上に取りたい。
アタマを④ジャスティンパレスとした時に、③ドウデュースの前に来れる馬を考えた。一番可能性が高いのは、先行して先に抜け出し、③ドウデュースが届かずという展開。ここに入れる馬は⑩ドゥレッツアと⑭スターズオンアースしかいない。来る可能性は互角だが、人気を見たら対抗⑩ドゥレッツア、単穴⑭スターズオンアースでいい。
ということで、Bメーターの傾向とも被るが、本命はディープインパクト産駒の④ジャスティンパレス、相手がドゥラメンテ産駒の⑩ドゥレッツアと⑭スターズオンアース、押さえでハーツクライ産駒の③ドウデュースとする。
例年好走する3歳牝馬だが、今年の二冠牝馬⑨チェルヴィニアには、個人的に大物感を感じない(昨年のリバティアイランド並みの強さを感じない)のと人気になり過ぎというのが正直な感想。父ハービンジャーも切れる脚はあるが、前述した馬たちと比較すると瞬発力に劣るイメージしかなく、今回は思い切って切りたい。
【結果】
1着△③ドウデュース 2:22.5
2着〇⑩ドゥレッツア
3着 ⑦シンエンペラー
4着 ⑨チェルヴィニア
5着◎④ジャスティンパレス
③ドウデュースは強かった。この馬が勝つ条件である馬群が凝縮されて、一瞬の瞬発力で抜け出してそのまま押し切るという得意のレースが出来たのが勝因。この馬が負ける時は、道悪か、速い逃げ馬がいて馬群が縦長になった時に差し届かないという2パターンだけ。有馬記念はメンバーと馬場読みが大事になるが、良馬場であれば3連勝で引退も十分にあり得る。④ジャスティンパレスはヨーイドンでも前走33秒台の末脚を使ったので何とかなると思ったが・・・⑩ドゥレッツアは期待通りだったが、⑦シンエンペラーの激走には驚いた。力をつけている。


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