12/05(日)中京11R チャンピオンズカップ(GⅠ) ダート1800m

指数上位は1位116⑨オーヴェルニュ、同⑬チュウワウィザード、3位113④インティ、4位111⑯カフェファラオ、5位110⑤エアスピネル。
中京ダート1800mは下記のコース図の通りスタート地点が最後の直線の急坂の途中からという特殊な条件。ずっと登りが続き向こう正面の終わりの3コーナーから下って、直線でまた急坂を登る非常にタフなコース。比較的力通りに決まる可能性が高い。最後の直線の長さは410.7mと東京競馬場の次に長いが、基本は逃げ・先行有利、且つ内枠が有利だ。

次にBメーターのデータだが、種牡馬ランク1位のクロフネ、2位のゴールドアリュールはいずれも産駒が減少し、このコースの出走数も減りつつある過渡期の状況。
1位クロフネのトータル成績は【8,4,10,47】、勝率11.6%、軸確率17.4%、複勝率31.9%。勝率、軸確率は高くないが1~3着22回は最多。単勝15倍以内に限定すると【7,4,10,16】で勝率18.9%、軸確率%29.7%、複勝率56.8%と十分に狙える。後はGI勝ちがないので、今年初制覇なるか?に注目だ。
もう1頭挙げるとすると単勝30倍以内のシニスターミニスター産駒。【4,4,1,10】で勝率21.1%、軸確率27.6%、複勝率47.4%は立派の一言。
以上から、本命はクロフネ産駒①ソダシ、対抗がシニスターミニスター産駒の⑥テーオーケインズ。

個人的には、このレースは⑥テーオーケインズと⑬チュウワウィザードの2強に他馬が挑戦という図式だと思っている。
しかし、今年のダート界は地方重賞を含めて勝ち馬が全て異なっており、実力が抜けている馬は存在せず、コース適正や距離適性、展開といったそれぞれのファクターに一番マッチした馬が勝ち上がったと見るべきで、実力伯仲。おそらく何が勝っても不思議ではないレースなだけに、Bメーターを信じた買い目で勝負したい。

単穴は絶好調の⑦サンライズホープ。ヒモ候補はゴールドアリュール産駒の③サンライズノヴァ、カジノドライブ産駒の②カジノフォンテン、外枠を引いて絶好の⑯カフェファラオまで。⑬チュウワウィザードは今回調教の状態がよくなく、骨折明け2戦目でもあり万全の状態にないと見て消し。
【予想】
◎①ソダシ
〇⑥テーオーケインズ
▲⑦サンライズホープ
△③サンライズノヴァ
△②カジノフォンテン
△⑯カフェファラオ
【買い目】 合計¥6,000
馬連:本線 ①-⑥(13.7倍) ①-⑦(48.3倍) ⑥-⑦(20.6倍) 各¥1,000
   押さえ ①ー③(254.6倍) ①-②(53.1倍) ①-⑯(29.8倍) 各¥1,000

【結果】
1着⑥テーオーケインズ 1:49.7
2着⑬チュウワウィザード
3着⑪アナザートゥルース
4着④インティ
5着③サンライズノヴァ

①ソダシはハナを切って気分良く走るも4角で④インティに並ばれてからは抵抗出来ず。単純に力不足で馬券を外したことに対しては納得も、先行して抜け出した⑥テーオーケインズが強かった。6馬身差(1秒差)の圧勝。
個人的な見解は半分合っていたが半分間違っていた。つまり⑥テーオーケインズと⑬チュウワウィザードの2強ではなく⑥テーオーケインズ1強に対し他馬が挑戦という図式だったということ。⑥テーオーケインズは帝王賞に続いてGⅠを勝ったことで、ダート界で頭ひとつ抜けた存在になった。来年はこの馬を中心にダート界が回っていくかもしれない。それほど強い勝ち方だった。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次