【中山芝1600mまとめ】
・枠順は圧倒的に内枠が有利
・逃げ・先行馬が有利
・1~5番人気のシルバーステートを狙い撃ちする条件。前走3着以内馬は特に激推し。
・前走4着以内のドレフォンも狙ってみる手。
・その他1~3番人気のルーラーシップ、1~5番人気のリオンディーズ、グレーターロンドンも狙える。



≪中山11R フェアリーステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎⑧レイユール
〇⑥ミーントゥビー
▲⑤ハードワーカー
△①マイスターヴェルク
△③ジャルディニエ
△⑦ホウオウガイア
【馬券】 ¥6,500
馬連:本線⑥-⑧(22.4) ⑤-⑧(299.4) \1,000
押え①-⑧(19.6) ③-⑧(24.8) ⑦-⑧(14.2) ¥500
3連複:⑧軸1頭流し①③⑤⑥⑦ 10点 各¥100
3連単:⑧→①③⑤⑥⑦→①③⑤⑥⑦ 20点 各¥100
【見解】
中山芝1600mは上のコース断面図を見てもわかる通り、スタートしてほぼ1400mは下り(4m)が続き、最後の200mで上り坂が待っているトリッキーなコース。緩急差の小さい平均ラップが続くため、瞬発力より持続力(しかもいい脚を長く使う)勝負になることが多い。
出走馬がいい脚を長く使えるかどうかを見るには、上がり4Fの速い流れの中で連対出来ているかどうかで絞ればいい。上がり4F45秒台を経験している馬は2頭(⑥ミーントゥビーと⑧レイユール)だけ。※下表参照

本命は⑧レイユール。同条件(中山芝1600m)の新馬戦で上がり4Fを加速ラップでまとめている上、最後の1F(つまり中山の急坂)が10秒台と滅多にないラップで後続を突き放しており、相当な脚力がなければ出来る芸当じゃない。ただしこの馬スタートが良くないので、出遅れてそのまま後ろから・・・だと非常に危険なので、馬券の買い方には工夫が必要。ただ、私の見立てではこの中では力が抜けている存在だ。
相手は⑥ミーントゥビー。前走阪神JF(GⅠ)での激走(18番人気7着)を評価する人も多いが、私は2走前(東京1勝クラス)で自身が逃げて刻んだ上がり2Fに注目。10秒台を連発してゴールしており、距離が1400mではあるがいい脚を長く使えるので今回の条件にぴったり。枠もいいところを引いたし、⑧の立ち回り次第では勝つのはこの馬かもしれない。
最大の惑星は⑤ハードワーカー。逃げた初戦(中山芝2000m)で上がり4Fを加速ラップでまとめており、最後の1Fも11秒フラットなら大化けしてもいい。現在ブービー人気だが、前走の競争中止から立て直してきていれば一発ある。
後は、Bメーターからシルバーステート産駒の⑦ホウオウガイア、前走4着以内のドレフォン産駒①マイスターヴェルク(何か距離は違うけど皐月賞のジオグリフを彷彿とさせる・・・)、内枠に入った中山芝1600mの勝ち馬③ジャルディニエまで押さえる。土曜日の最終レースを見ていて、外からマクる競馬は今の中山芝コースでは難しいと見て、外枠の有力馬は軽視する。
【結果】
1着 ⑫エリカエクスプレス
2着 ⑬ティラトーレ
3着 ⑪エストゥペンダ
4着△①マイスターヴェルク
5着 ②キタノクニカラ
抜群のスタートを切ったのに、何故あんな後ろでレースをしたのか・・・⑧レイユールは出遅れこそしなかったものの、終始後ろからの競馬となり馬群に沈んだ・・・これで嶋田騎手も乗り替わりだろう。こんなレースをしていては、勝てるものも勝てない。しかし、何故先行しないと勝てないとわかっていてこんなレースをするのか、正直理解出来ない。やはり騎手か・・・⑧レイユールは次回騎手替わりで再度狙ってみたい。


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