【中山芝2000mまとめ】
・最初のコーナーまで404.9mと距離があるため、外枠でもポジションを取りやすい。
・1800mに比べて内外フラット~外枠有利。
・スタートして急坂を上り、2コーナーまで上りが続くため、前半に負荷がかかりやすい逃げ馬は1800mに比べて厳しい。先行や好位からの差しが効く。
・Cコース替わり初週の中山金杯(GⅢ)や芝張り替えの開幕週に行われる紫苑S(GⅡ)は基本内枠有利。外枠の好走は先行脚質のみ。内前を狙う条件。
・皐月賞(GⅠ)は4月の最終週開催のため時計がかかりやすく、外差しを警戒。
・12月最終週に行われるホープフルS(GⅠ)はタフ馬場で行われる2歳戦のため、後半は全馬脚色が同じになるため前が残る。2017年以降は4角4番手以内が5勝2着5回と圧倒的だ。
・1枠以外で2~4歳のハーツクライを狙う条件。
・初出走か中8週以内で単勝50倍以内のハービンジャーも狙える。
・他に1~3番人気のエピファネイア、1~3番人気のキタサンブラック、1~3番人気のリアルスティールも狙える。



≪中山11R 京成杯(GⅢ)≫
【予想】
◎⑧ゲルチュタール
〇⑭パーティハーン
▲⑫ドラゴンブースト
△③ミニトランザット
△⑨キングノジョー
【馬券】 ¥3,600
3連複:⑧軸1頭流し③⑨⑫⑭ 6点 各¥600
【見解】
23年の勝ち馬ソールオリエンスが皐月賞(GⅠ)を制し、24年の1着馬ダノンデサイルが日本ダービー(GⅠ)を、2着馬アーバンシックが菊花賞(GⅠ)をそれぞれ勝って、近年急にその価値が高まった京成杯。その理由は、12月末開催で皐月賞と同条件のホープフルS(GⅠ)に間に合わなかった素質馬たちが、ここに集結することで馬質が上がったためだと思われる。今年も⑤ガルダイアや⑨キングノジョーといった良血馬が揃った。
まず参考までに指数の比較から。1位は79⑧ゲルチュタール、2位78⑫ドラゴンブースト、3位77⑥ガルダイア、4位74⑪マテンロウムーブ、同⑬パッションリッチ。
次に、新馬戦の指数TOPは64で①タイセイリコルドと③ミニトランザット、3位が63で⑧ゲルチュタール、4位が62で⑤ガルダイア、⑨キングノジョー、⑭パーティハーンと続く。
続いて、過去出走レースのレベル比較をしてみる。下表にまとめたので参照頂きたい。

通常この時期はタフ馬場なのだが、昨日も含めて今の中山芝コースは時計が速い。例年なら軽視されがちな葉牡丹賞組も、昨年の決着タイムが1:58.8と速いのでここは注意が必要。
その葉牡丹賞で加速ラップで勝ち馬とハナ差同タイム2着なら、本命は⑧ゲルチュタール。ただし、この馬エンジンのかかりが遅そうで、差し届かずの2着・3着はありそうなので、アタマではなく軸で狙いたい。
相手は新馬戦で加速ラップで勝った⑭パーティハーンと、デイリー杯2歳S(GⅡ)で上がり4Fが46秒台と持続ラップの中で連対した⑫ドラゴンブーストを厚めに、③ミニトランザットと⑨キングノジョーまで押さえる。
【結果】
1着 ②ニシノエージェント 1:59.9
2着▲⑫ドラゴンブースト
3着△③ミニトランザット
4着△⑨キングノジョー
5着〇⑭パーティハーン


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