まず中山ダート1200mコースの特徴から。下図の通りスタート地点が芝からとなるため、芝の部分を長く走れてダッシュを利かせやすい外枠が有利だ。逆に内枠の馬は、ダッシュの利く外側の馬に外から被せられてズルズル後退・・・なんて場面も良く目にする。向こう正面の直線が緩やかに下っていてしかも長いため、ハイペースになりやすい。しかし、ダート短距離の傾向として、少々ハイペースでも逃げ切ってしまうことが多く、逃げ・先行馬が有利。しかし、ゴール前に急坂があるため、脚力を求められるタフなコース。展開次第では大外からの殿(しんがり。一番後ろ)一気が決まる場合もあるので、展開予想がカギ。

指数上位は1位89⑪クイーンズテイスト、2位82④マリーアミノル、同⑦バットオールソー、同⑭コングールテソーロ、5位81⑤フェスティヴノンノ、同⑨フォックススリープ、同⑯リワードマレンゴ。
種牡馬ランクは1位ヘニーヒューズ、2位サウスヴィグラス、3位キンシャサノキセキ、4位ゴールドアリュール、5位ヨハネスブルグ。ヘニーヒューズ産駒そのものはいないが、ヘニーヒューズの直仔アジアエクスプレス産駒が2頭出走している。いずれも3歳馬で②アジアノジュンシンと⑤フェスティヴノンノ。指数でいうと⑤フェスティヴノンノだが、前走より負担重量が4kg背負わされていること、脚質が差しで内枠であることから評価を下げて、逆に先行脚質の②アジアノジュンシンを単穴評価とした。
本命は⑨フォックススリープ。父カレンブラックヒルはダイワメジャーの直仔。スピードと先行力に優れ、2走前の同条件を勝ち上がっており狙いは十分に立つ。相手は外枠の先行馬シニスターミニスター産駒の⑭コングールテソーロを筆頭に負担重量51kgが魅力のダイワメジャー産駒④マリーアミノル、上記⑤フェスティヴノンノまで。
【予想】
◎⑨フォックススリープ
〇⑭コングールテソーロ
▲②アジアノジュンシン
△④マリーアミノル
△⑤フェスティヴノンノ
【買い目】 合計¥4,000
馬連:本線⑨-⑭(11.5) ②-⑨(54.3) ②-⑭(55.4) 各¥1,000
押え④-⑨(22.8) ⑤-⑨(85.1) 各¥500
【結果】
1着⑨フォックススリープ 1:11.0
2着④マリーアミノル
3着⑯リワードマレンゴ
4着②アジアノジュンシン
5着⑭コングールテソーロ
馬連:④-⑨¥2,500
収支:¥500×25倍-¥4,000=¥12,500-¥4,000=+¥8,500
④マリーアミノルがハナを叩き、2番手に⑨フォックススリープがつける展開。ハイペースにならず、ゴール前きっちり差した⑨フォックススリープが勝って、2着は逃げた④マリーアミノルが残り馬連的中。4角3番手だった②アジアノジュンシンだったが、直線⑯リワードマレンゴに差されて結果4着。もう少し成長したら狙える。


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