まず中山ダート2400mコースの特徴から。スタート地点は向正面直線の中間地点辺りで、そこからコース全体を約1周半回る。最初の3コーナーまでの距離は約209m。最後の直線距離は308mで中央4場の中では最短。フルゲートは16頭。コース全体の高低差は4.5mと、JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコース。最初の3~4コーナーまでにできるだけ前のポジションにつけられるかが、勝負のポイント。先行馬が有利なコースで、隊列が落ち着く1周目のスタンド前までに好位を取りたい。再びペースが上がるのは2周目の向正面の中間あたり。道中、ペースが緩みすぎると2周目の3コーナー付近で、早めにマクリに行く馬が出てくる。いずれにせよ、最終コーナーを先頭集団で回らないと勝ち負けには加われない。中山ダート1800mとはまた異なる適性が必要で、1番人気が凡走しやすい。穴が出やすいコースだ。

指数上位は1位97⑥ダイシンカローリ、2位96⑧オンザウェイ、3位95⑦オンザフェーヴル、同⑪スキッピングロック、5位93①ダノンブレット、同⑭サダムラピュタ。
この条件の種牡馬ランクは1位ワークフォース、2位サマーバード、3位ハーツクライ、4位ヴァーミリアン、5位ディープインパクト。1位、2位は現役産駒が残り少ないため、ほとんど出走馬に該当馬がいない。そのため、出走数が少ないためランキング上は7位ながらフリオーソ産駒と10位スクリーンヒーロー産駒を積極的に狙いたい。ただし、フリオーソ産駒は人気薄では走らないので単勝15倍以内と条件を付ける。
該当する馬は⑫グッドリドゥンスだが、現時点で単勝21倍。軸にするにはちょっと危ない。ここは単穴評価まで。
本命は⑪スキッピングロック。父ジャスタウェイはハーツクライの直仔でハーツクライは種牡馬ランク3位。前々走同条件で2着に入っており中山適正もあるし、指数も3位で十分に狙いが立つ。相手は指数は少し足りないが、3走前に同条件勝ちがありこのコースに合うディープ産駒の⑮ダノンラスター。
後は指数上位の①ダノンブレット、⑥ダイシンカローリ、⑦オンザフェーヴルへ流す。
【予想】
◎⑪スキッピングロック
〇⑮ダノンラスター
▲⑫グッドリドゥンス
△①ダノンブレット
△⑥ダイシンカローリ
△⑦オンザフェーヴル
【買い目】 合計¥5,000
馬連:本線⑪-⑮(34.6) ⑪-⑫(330.8) 各¥1,000
押え①-⑪(93.2) ⑥-⑪(460.2) ⑦-⑪(240.1) 各¥1,000
【結果】
1着⑬グロリアムンディ 2:34.3
2着⑮ダノンラスター
3着⑦オンザフェーヴル
4着③リノユニヴァース
5着⑯キングサーガ
収支:▲¥5,000


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