12/18(土)阪神9R 赤穂特別 ダート1800m

まずは阪神ダート1800mコースの特徴から。下図の通り、スタート地点は正面スタンド前直線の右。スタートしてすぐに上り坂がある。1コーナーまでの距離は303m。ゴール板を通り過ぎてからダートコースをグルリと一周。最後の直線距離は352.7m。残り200mが急坂となっている。
ダート戦特有の傾向として、1800mでも前半の3ハロンが最も速くなるが、レースによってバラツキが出てくる。ハイペースだと35秒台、スローペースだと38秒台で最初の600mを入る。その後、中盤からゴールまで一定のペースで流れる。クラスの差は、前半・中盤・後の各3ハロンのペースで表れる。
最初の1コーナーまでの距離は、京都ダート1800mよりも若干長めだが、その分外からも先手を奪いたい馬が殺到。前へ行きたいのに内枠で出脚が悪いと、詰まって位置取りが悪くなる。よって、枠順傾向は若干1枠が不利で、8枠が有利。少頭数だとあまり関係ないが、多頭数になると逃げ、先行馬は中~外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、派手なマクリ差しが決まることもある。上のクラスで道中のペースが厳しいと、特に差しが決まりやすい。

指数上位は1位95⑧リリーミニスター、2位91⑥アナンシエーション、同⑭レッドエンヴィー、4位89⑫ナリタフォルテ、5位88⑦ヴェラアズール、同⑩リトルクレバー。
種牡馬ランクは1位オルフェーヴル、2位キングカメハメハ、3位ゴールドアリュール、4位クロフネ、5位ルーラーシップだが、6位のキズナ産駒が【10,14,7,37】で勝率14.7%ながら、軸確率35.3%、複勝率45.6%と秀逸。オルフェーヴル産駒が出走していなかったら、キズナ産駒を狙い撃ちする条件。
該当馬は②ヒッチコック(オルフェーヴル産駒)と⑩リトルクレバー(キズナ産駒)。②ヒッチコックは未勝利でこの条件を勝っているが、近走は長距離を先行して成績を挙げており今回距離短縮だと前に行けず苦しい。⑩リトルクレバーは休み明けが走らないので、ヒモ候補に。
本命は⑧リリーミニスター。シニスターミニスター産駒は今が旬の種牡馬だし、指数も抜けて1位。前走、前々走と同条件を走って好走しており大崩れはない。
相手は人気の⑥アナンシエーションと⑩リトルクレバーを厚めに、クロフネ産駒⑨フラッフィクラウド、キンカメ直仔ベルシャザール産駒⑫ナリタフォルテ、ジャスタウェイ産駒⑭レッドエンヴィーまで。
【予想】
◎⑧リリーミニスター
〇⑥アナンシエーション
▲⑩リトルクレバー
△⑨フラッフィクラウド
△⑫ナリタフォルテ
△⑭レッドエンヴィー
【買い目】 合計¥4,500
馬連:本線⑥-⑧(4.8) ¥2,000 ⑧-⑩(60.6) 各¥1,000
   押え⑧-⑨(70.8) ⑧-⑫(18.7) ⑧-⑭(49.4) 各¥500

【結果】
1着⑫ナリタフォルテ 1:52.1
2着⑧リリーミニスター
3着⑦ヴェラアズール
4着⑥アナンシエーション
5着⑭レッドエンヴィー
馬連:⑧-⑫ ¥1,870
収支:¥500×18.7倍-¥4,500=+¥4,850

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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