【福島芝1800mまとめ】
・正面スタンド前からスタートし、最初のコーナーまでの距離は305.3m。スタートしてすぐに上り坂+1コーナーまでの距離が短いので前半はスローペース。小回りで息も入りやすく先行馬が楽なペースで運べるため、逃げ・先行馬有利。
・ただし、後半時計を要する展開だと3・4コーナーで馬群が凝縮し差し馬有利になる。
・Bコース時は特に中~外枠有利。
・7月開幕週に行われるラジオNIKKEI賞は1~3枠注意。
・開催後半のBコースで行われる福島牝馬Sは差し馬に注意。
・平場戦でダノンバラード産駒を狙う。【6,2,3,18】で勝率20.7%、連対率27.6%、複勝率37.9%。



≪福島11R 福島牝馬ステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎①アドマイヤマツリ
〇⑫ホーエリート
▲④フィールシンパシー
△③ジューンオレンジ
【馬券】
馬連:①-⑫(11.0) ①-④(33.2) ①-③(27.9)
【見解】
指数上位は1位97①アドマイヤマツリ、2位96⑫ホーエリート、3位95②ライラック、4位94③ジューンオレンジ、5位93⑥アリスヴェリテ。
福島牝馬S(GⅢ)は例年は第1回福島開催の最終週(第3週目)に行われており、コースもAからBコースに替わるため差し馬が台頭するのだが、今年は第2週目に繰り上がって開催され、コースもAコースのまま。ということで、差し馬より先行馬を狙う条件だ。
そこで本命は①アドマイヤマツリとした。例年、中山牝馬S(GⅢ)がハンデ戦のため、重い斤量を背負わされ走れなかった馬が、別定戦であるこのレースで穴をあけるケースが多いのだが、今年の中山牝馬S組は⑨セキトバイーストの同斤量以外は全て負担重量が重くなっており、このパターンに当てはまらない。
そこで、前走スピカSを56kgで勝ったにも関わらず、今回1kg減の55kgで出走出来、且つ内枠で先行脚質の①アドマイヤマツリに注目。隣の枠の②ライラックが差し脚質のため先手を主張しないし、その隣の③ジューンオレンジも先行こそすれ、ハナに立つ気はないとなれば、外から被せられる心配なく内枠を利して先行出来るはず。展開的にもこの馬に向く流れになる。
相手は関連性の高い中山牝馬Sでアタマ差2着に入った先行脚質の⑫ホーエリートと、5着ながら1着とは0.3秒差、且つ昨年2位の④フィールシンパシーを厚めに、その④フィールシンパシーとハナ差6着だった③ジューンオレンジまで押さえる。
【結果】
1着◎①アドマイヤマツリ 1:46.2
2着 ⑤フェアエールング
3着△④フィールシンパシー
4着 ⑥アリスヴェルテ
5着 ⑪シンリョクカ
予想通り①アドマイヤマツリ1着。レース運びも理想的で最後は2着馬に2馬身差をつける圧勝。重賞初挑戦で結果を出して見せた。不可解だったのが対抗に押した⑫ホーエリート。勝ち馬と同じ位置にいながら、一杯になり伸びず。体調面に問題があったか?中山=福島という観点で中山得意な馬を中心に狙ったが、④フィールシンパシーは惜しい3着。問題は5フェアエールングで、買えない馬ではないが福島記念2着はあるものの、中山実績がほぼ0だったこともあり、今回は評価を下げた。福島巧者として今後は抜けないように注意したい。


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