【1800m(外回り)まとめ】
・下記コース図参照。2・3枠は成績が低調。外目の枠から5・6番手につけて上がっていく馬が相対的に有利。
・逃げ・先行馬有利もマクリ差し出来る馬には要注意。
・ハイペースで持続力に富むスクリーンヒーロー、キンカメを狙う条件。
・その他オルフェーヴル、マンカフェ、アイルハヴアナザーも狙える。
・芝で強いサンデー系は不調。リーチザクラウン等は見送り。
・真島大輔騎手、御神本訓史騎手は買い。
・激走騎手は仲野光馬騎手、藤田凌騎手。

≪大井11R 羽田盃(JpnⅠ)≫
【予想】
◎⑫ナチュラルライズ
〇⑨ジャナドリア
▲⑥ナイトオブファイア
△⑦スマイルマンボ
【馬券】 ¥10,000
3連単:本線⑫→⑨→⑥(10.4) ¥4,000
押え⑫→⑨→⑦(15.9) ⑫→⑥→⑨(23.2) ⑫→⑥→⑦(71.0) 各¥2,000
【見解】
今年2年目となる新ダートクラシック三冠レースがここからスタート。
まず気になるのが馬場状態。本日夜半から雨が降り出し、当初稍重だった馬場が重と1ランク悪化。夜中になった今でもまだ降り続いているので、不良まで馬場が悪化する可能性有り。ただし、1時頃には止んで明日は24℃の晴れ予報。重馬場までは回復するのではないか?いずれにしても、パワーよりはスピード寄りの馬場になる。
前哨戦を見てみると、今回と同条件(大井競馬場ダート1800m)の雲取賞(JpnⅢ)の決着タイムが1:55.8。昨年の同レースの決着タイムは1:55.2で、3着だったサントノーレが1:55.9だったので単純比較は出来ないがジャナドリアはサントノーレ級か。
逆に京浜盃(JpnⅡ)はミドルペースで流れ決着タイムが1:45.5だったが、昨年が1:48.7でこちらの勝ち馬もサントノーレ。今年が昨年より3.2秒も速いことを考えると、レースレベルは京浜盃の方が上。ちなみに、後半4Fのラップタイムを見ても京浜盃は全て12秒台であることからもスピードの持続力が問われたことがわかる。
※下表参照

以上から、本命は⑫ナチュラルライズ。⑨ジャナドリアがサントノーレ級と考えればこの馬の能力が出走メンバーの中では1枚も2枚も抜けている計算だ。
相手筆頭は⑨ジャナドリアだが、絶対ではない。展開次第だと思っている。
そのレース展開だが、内枠に入った⑤アメージングが前走同様ハナを切り、直後に⑦スマイルマンボが位置。この馬、逃げ一辺倒ではなく番手競馬も出来る上、前走は状態が万全ではなく7割程度の出来だったそうで、今回体調良化は明らか。悪化した馬場を味方につけ前で粘れる可能性は考慮しておきたい。昨年のアマンテビアンコのイメージだ。
これをその後ろの⑨ジャナドリアが捕まえにいくが、どの位置で仕掛けるのか?によって結果が大きく変わる。
アタマはその⑨ジャナドリアを突き放して1頭だけ抜け切ると考えている⑫ナチュラルライズで、⑨ジャナドリアがマクって早めに⑤アメージング、⑦スマイルマンボを捕まえにいくと、その後ろの⑥ナイトオブファイアに差される可能性が高くなり、逆に直線まで追い出しを待つようなら⑦スマイルマンボの前残りも有り得る。という訳で、3連単のアタマ固定で勝負したい。
【結果】
1着◎⑫ナチュラルライズ 1:52.1
2着▲⑥ナイトオブファイア
3着〇⑨ジャナドリア
4着△⑦スマイルマンボ
5着 ⑤アメージング
3連単:⑫→⑥→⑨ ¥1,470
収支:¥2,000×14.7倍-¥10,000=+¥19,400
⑤アメージングはハナに立たず⑦スマイルマンボがハナを主張。2番手に⑨ジャナドリア、3番手に⑫ナチュラルライズという隊列でレースは進行。⑫ナチュラルライズは2コーナーを回るところまで引っ掛かって激しくクビを振っていたが、向正面でようやく落ち着いた。このような状態でも、最後は2着馬を5馬身突き放して勝つのだから相当な器。戦前に予想していた通り、メンバー中1枚も2枚も抜けて強かった。これで気性的に成長して引っ掛からなくなったら、どこまで強くなるのか楽しみだ。
レースはその⑫ナチュラルライズに早めに並びかけられた⑨ジャナドリアが、一列後ろから伸びてきた⑥ナイトオブファイアに差され、最後何とか逃げた⑦スマイルマンボを捕らえた形で3着。馬券的には⑦スマイルマンボが残ってくれれば33倍ついたが・・・大きな3/4馬身だった。でも久し振りの当たりで会心の勝利。


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