9/28(日)中山11R 芝1200m(C) 3歳上オープン スプリンターズステークス(GⅠ)

【中山芝1200mまとめ】
・スタートしてから下り坂が続くため前半からペースが上がりやすく、同距離の中で小倉に次いで前半のペースが速い。当然ロスなく立ち回れる内枠の先行馬、内差しの馬の成績がいい内枠有利
特に4回開催(9~10月)は馬場が速くなりやすいため、内枠有利に拍車がかかる。また、毎週末雨の影響を受けるといった極端な馬場悪化がない限り最終週のスプリンターズSまで内有利の傾向は継続

・ずっと下りで持続的に脚を使わされた後、最後に急坂があるため芝1200mよりも距離の長いところに適性がある馬が勝ち切れる条件。内枠の距離短縮馬を狙いたい

単勝15倍以内のビッグアーサーを狙う。【6,3,4,16】勝率20.7%、連対率31.0%、複勝率44.8%。
中3週以内で単勝50倍以内のアメリカンペイトリオットも狙える。
・他には1~4枠のミッキーアイル、同じく1~4枠のシルバーステート単勝20倍以内のモーリスも狙える。

≪中山11R スプリンターズステークス(GⅠ)≫
【予想】
⑦サトノレーヴ
⑬ジューンブレア
⑧ペアポルックス

①ピューロマジック
⑭カピリナ

【馬券】 ¥8,800
馬連:⑦-⑬(19.1) ⑦-⑧(66.7) ①-⑦(14.9) ⑦-⑭(40.8) 各¥1,000
3連複:⑦軸1頭流し①⑧⑬⑭ 6点 各¥500
3連単:⑦⑧⑬→⑦⑧⑬→①⑦⑧⑬⑭ 18点 各¥100

【見解】
今週頭に考察していた内容に対して、同じ部分と変更した部分があるので、最終見解を下記にて述べたい。
まず、馬場から。ここは週頭と同じ見解でパンパンの良馬場。先週からCコース替わりになったことで、内前絶対有利のトラックバイアスになっている。とにかく前目につけられる馬でないと馬券圏内に入って来られない。ただし、昨年と違い①ピューロマジックが控える競馬をするので、レースは大外⑯ウインカーネリアンか⑬ジューンブレア、場合によっては⑧ペアポルックスがハナに。前半は昨年の32.1秒より遅く33.0前後になると思われるが、メンバーレベルから決着タイムは昨年の1:07.0と同程度になる公算が高い。
コースは断面図を見てわかる通り、スタートしてから下りが続くため前傾ラップになる。そこが、唯一不安点なのだが、本命は変わらず実力最上位の⑦サトノレーヴとする。もちろん高松宮記念(GⅠ)の舞台中京芝1200mに比べて中山の適性は劣るが、適性分のマイナスがあっても最上位という評価。
相手は⑬ジューンブレア⑧ペアポルックスを厚めに、①ピューロマジック⑭カピリナまで。

最後に印を回さなかった馬たちについて。④ママコチャは6歳の秋を迎え、そろそろ下降線に入る頃。前走川田騎手に見限られた点も気になるし、昨年4着の舞台。上昇度を期待出来ない中、3番人気を嫌った。
⑪トウシンマカオも春の京王杯SC(GⅡ)=芝1400mでは指数も高いが、今年1200mでの指数が頭打ちになっている上、前走14kg馬体重が減っての負け。調整の失敗が致命的で、今回は消しだ。
⑥ナムラクレアも年齢とともに行き脚が鈍っている上、中山の最後の坂が苦手。前に付ける馬たちに届かないと見る。
昨年の覇者⑮ルガルは単純に5ヶ月の休み明けと大外枠を嫌気。調教時計も納得いくものではなく、昨年の出来にないと判断した。

【結果】
1着 ⑯ウインカーネリアン 1:06.9
2着〇⑬ジューンブレア
3着 ⑥ナムラクレア
4着◎⑦サトノレーヴ
5着 ②ヨシノイースター


予想上2つの誤算が。1つは前目につけられる馬でないと・・・と言っておいて⑯ウインカーネリアンか⑬ジューンブレアか⑧ペアポルックスかと述べていながら⑯ウインカーネリアンを買い目にいれていなかったこと。もう1つは⑥ナムラクレアの能力を見誤ったことだ。結局1・2着は行った行ったで決まり、3番手は前目からの差しで⑦サトノレーヴをハナ差交わした⑥ナムラクレアが入った。完敗です。

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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