【東京ダート1600mまとめ】
・芝スタート+スタート後のバンク(傾斜)の関係で外枠の馬がスピードに乗りやすい+内に被せやすいため、基本(良~稍重)は外枠有利。逆に被せられる内枠不利。
・雨の影響を受け高速馬場(重・不良)になれば、内外フラット。
・レース全体で息の入らないペースで流れやすく、特に上級条件ではこの傾向が強い。距離延長馬は苦戦、同距離ローテや距離短縮馬が有利。
・フェブラリーS(GⅠ)も距離短縮馬が圧倒的有利。※同距離ローテ馬は休み明けになるため不振。
・前走4・5着で人気のないヘニーヒューズを3連系の軸で狙う。【4,3,8,17】複勝率46.9%だ。
・6~8枠で単勝15倍以内のニューイヤーズデイをアタマ固定で狙う。【7,0,1,6】勝率50.0%、連対率・複勝率57.1%。
・単勝15倍以内のホッコータルマエ、7・8枠のジャスタウェイ、単勝30倍以内のキタサンブラックも狙える。



≪東京11R 武蔵野ステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎⑭ペプチドナイル
〇④コスタノヴァ
▲⑬ウエットシーズン
△③ロードフォンス
△⑤バトルクライ
△⑪オメガギネス
【馬券】 ¥5,500
馬連:本線④-⑭(15.8) ⑬-⑭(85.7) 各¥1,000
押え③-⑭(84.9) ⑤-⑭(261.1) ⑪-⑭(22..4) 各¥500
3連複:⑭軸1頭流し③④⑤⑪⑬ 10点 各¥200
【見解】
普通に考えると東京ダート1600mで強い④コスタノヴァでいいのだが、この馬スタートがよくない上に、2枠4番と内側に入ってしまった。ちょっとでも出負けすると外から被せられてほぼ最後方まで下がることになり、いくら決め脚があるとは言え、届かず3着の可能性も。そこで予想上は対抗に下げて、本命は中~外枠から選びたい。
ダート1600mという条件はここ東京でしか開催がない特殊な距離のためリピーターが多い。そこで指数をダート1600mに絞ってみると、1位116⑪オメガギネス、2位110⑤バトルクライ、3位109④コスタノヴァ、4位108⑬ウエットシーズン、同⑭ペプチドナイル、次点107③ロードフォンス。
指数が抜けて高く、且つ6枠⑪のオメガギネスが最有力候補だが、この馬ピンパー(1着か馬券圏外か)な上、スタートがあまり良くない。確かに前走グリーンチャンネルCは強かったが、今回も前走と同じ走りが再現出来るか?と考えるとその可能性は限りなく低い気がする。それで4倍の2番人気は人気になり過ぎだ。
そこで、本命はキトゥの注目馬⑭ペプチドナイルとした。前走のマイルCS南部杯(JpnⅠ)は衰え始めたか?と思わせる物足りなさだったが、6か月半の長期休み明けだったこと、ブリンカーを外したことで行きっぷりに影響が出たと考え、改めて今回もう1度狙ってみたい。前走より1.0kg多く背負わされたが、フェブラリーS(GⅠ)で勝った時と同斤量なので問題はないだろうし、今回ブリンカーを再度つけて出走するので、単騎逃げ濃厚の⑥アサカラキング、前付けする⑬ウエットシーズンに続いて番手が取れれば、前から早めに押し切る競馬をすると思う。勝ち負け出来ると踏んだ。
相手は前述した④コスタノヴァだが、出遅れた時のことを考え、単穴は前付け出来る⑬ウエットシーズンとする。
後は、東京ダート1600mは大得意の③ロードフォンス。今話題のTVドラマ「ロイヤルファミリー」の原作者・早見和真氏の馬だ。今回は怪しい臭いがプンプンする。他には、指数が高いのに全く人気のない⑤バトルクライ、前走は本当に強かった⑪オメガギネスまで押さえる。
週初め、穴なら①ビダーヤだと思っていたが、残念ながら1枠1番と最悪の馬番を引いた。過去10年、何と1枠は1度も馬券圏内に入っていない。残念ながらここは消しだ。
【結果】
1着 ⑯ルクソールカフェ 1:35.2
2着〇④コスタノヴァ
3着 ①ビダーヤ
4着 ⑮サンライズフレイム
5着△③ロードフォンス
思った通り④コスタノヴァが出遅れ。最後の直線で鬼脚を使ったが、結果3着に限りなく近い2着見えたなのだから展開読みはバッチリだった。問題は⑭ペプチドナイルで、抜群のスタートから3番手につけて最後の直線では伸びるだけ・・・というところで失速。認めたくないが、遂に衰えが来たということだろう。今までいい思いをさせてくれた馬。ありがとうと言いたい。
勝ったのは⑯ルクソールカフェ。東京ダート1600mを得意としたカフェファラオの弟。これで東京ダート1600mは3戦3勝。これからこの条件では大きく飛躍しそうだ。フェブラリーS(GⅠ)も要注意。
残念だったのは①ビダーヤ。最悪の馬番ということで消しにしてしまった。やはり力はある。


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