01/05(水)中山11R 中山金杯(GⅢ) 芝2000m

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
2022年の一発目は中山金杯から予想スタートです。

まず中山芝2000mコースの特徴ですが、スロー~平均ペースで流れれば逃げ、先行勢が圧倒的に有利なコース。
中山金杯 の特徴は①ハンデ戦であること年末から中1週ですがAコースからCコースにコース替わりすることの2点。

最初に①ハンデ戦についてですが、過去10年でトップハンデは3勝5連対で、58kgを背負っていても2019年のウインブライト、2020年のトリオンフと連勝しており、斤量が重いから軽視という訳にはいきません。とはいえ、2021年は54kgのヒシイグアス、53kgのココロノトウダイの軽ハンデ馬のワン・ツーとなっており、軽ハンデ馬は要チェックです。

次に②コース替わりについてですが、有馬記念やホープフルステークスを見てもわかる通り、昨年末の中山芝コースは内側が痛んではいませんでした。つまり、その内側を頻度高く使っていたAコースから6m外側のCコースに移動するということは、Aコース使用時にほとんど使っていなかった部分が最内に来るため、また内側が有利になるということです。昨年同様、逃げ・先行馬から買うべき条件になっていると言えます。

指数上位は1位101⑤アドマイヤアルバ、2位100⑩ブレステイキング、3位99②タガノディアマンテ、同③コスモカレンドゥラ、同④ヒートオンビート、同⑧レッドガラン。
中山芝2000mは単勝3倍以内のディープ産駒か単勝20倍以内のエピファネイア産駒を狙う条件。該当馬がいないので、別の条件から考えます。

血統面からはステイゴールド産駒がとにかく走ります(種牡馬ランク3位)。該当馬はステイゴールドの直仔オルフェーヴル産駒②タガノディアマンテですが、残念ながら先行出来る脚がなく、3000m級のスローペース時にしか前に行けないのでこのレースでは買えません。
そこで近年走る馬として父サドラーズウェルズ系に注目。2013年2着のアドマイヤタイシ(父シングスピール)、2015年2着のロゴタイプ(父ローエングリン)、2018年3着のストレンジクォーク(父メイショウサムソン)、2019年3着のタニノフランケル(父フランケル)、2020年3着のテリトーリアル(父テオフィロ)がこの条件に当てはまります。今年の該当馬はローエングリン産駒の⑦トーセンスーリヤ。先行出来るこの馬を本命とします。
一方、もう1つ注目したいのは父キングマンボ産駒。2015年1着のラブリーデイ(父キングカメハメハ)、同3着デウスウルト(父キングカメハメハ)、2016年1着のヤマカツエース(父キングカメハメハ)、2021年2着のココロノトウダイ(父エイシンフラッシュ)がこの条件に当てはまります。今年の該当馬は全てキンカメ系で、その中から対抗をキンカメ産駒で先行出来る④ヒートオンビートに、単穴を同キンカメ直仔ローズキングダム産駒で逃げる可能性が高い⑨ロザムールとしました。後は、キンカメ直仔ロードカナロア産駒の⑧レッドガラン、同⑮アールスターを押さえます。
本当は本命を打ちたかった一昨年2着、昨年3着の⑯ウインイクシードですが、ここまでのローテーションが良くない(この馬は叩き良化型なのに今回休み明け)のと、調教が新馬相手に余りにも動かなさすぎで本調子でないと見て消します。
代わりに、展開面からキズナ産駒の⑪シャムロックヒルを最後に追加します。
【予想】
◎⑦トーセンスーリヤ
〇④ヒートオンビート
▲⑨ロザムール
△⑧レッドガラン
△⑮アールスター
△⑪シャムロックヒル
【買い目】 合計¥9,000
馬連:本線④-⑦(6.2) ⑦-⑨(27.3) 各¥1,000
   押え⑦-⑧(28.8) ⑦-⑮(186.0) ⑦-⑪(38.4) 各¥1,000
3連単:④⑦→④⑦⑧⑨⑪⑮→④⑦⑧⑨⑪⑮ 40通り 各¥100 計¥4,000

【結果】
1着⑧レッドガラン 2:00.1
2着⑰スカーフェイス
3着④ヒートオンビート
4着②タガノディアマンテ
5着⑦トーセンスーリヤ
馬連:⑧-⑰ ¥12,640(33番人気)
3連単:⑧→⑰→④ ¥75,640(225番人気)

結果から見ると父サドラーズウェルズ系の⑧レッドガラン(キンカメ産駒)が1着、3着④ヒートオンビートがキンカメ直仔カナロア産駒、5着⑦トーセンスーリヤがローエングリン産駒、4着②タガノディアマンテがステイゴールド直仔オルフェーヴル産駒と、予想の方向性はバッチリだった。しかし、2着の⑰スカーフェイスを取り上げ切れなかったのは反省材料。ハーツクライはトニービンの血を引いているので、その辺りの傾向がないか再度調べてみなければ・・・※他にジャンポケ産駒とかが絡んでいると傾向が見つかるのだが・・・
でも、最後の追い込みで届くか?と期待を持たせる結果ではあった・・・

キトゥ(Kittwo)
ある時はミュージシャン。ある時はアーティスト。
ある時は馬券師。ある時はコラムニスト。
しかして、その実態は・・・昭和40年生まれの普通のサラリーマン(笑)。
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