【小倉芝2600mまとめ】
・向正面からスタートし最初のコーナーまで263.9mで、その後1周半する長距離戦。
・基本的には先行馬有利も、マクリも発生しやすく逃げ馬はやや苦戦傾向。
・開催は夏と冬のみ。夏は降水量が多く、冬は芝の発育的に荒れやすいため、年間を通して馬場によるバイアスの変化が出る。
・時計の速い夏は内枠有利だが、最終週は外枠有利。
・冬の開催は、前半Aコースは内枠有利だが、後半のBコースは外枠有利。
・時計が速い時は内有利、遅くなると外有利と覚えておこう。
・上がり3Fで3位以内に入った回数の多い馬を軸にすべし。
・3番人気以下のオルフェーヴルは必ずヒモで押さえる。



≪小倉10R 海の中道特別≫
【予想】
◎⑥サラトガチップス
〇⑦ヴァイザーヴァルコ
▲⑨ショウナンガチ
△②カエルム
△③ウインマイルート
【馬券】 ¥4,800
3連複:⑥軸1頭流し②③⑦⑨ 6点 各¥400
3連単:⑥⑦⑨→⑥⑦⑨→⑥⑦⑨ 6点 各¥400
【見解】
今週から冬の小倉開催が始まる。小倉で楽しみなのが芝2600m戦だ。下級条件でしか開催されず、出走馬も自分の力を出し切れる訳ではない。つまり、持ち指数にとらわれなくてもいいということ。むしろ注意すべきは上がりの脚で、この条件では上がり3位以内馬が必ず馬券圏内に入ってくる。
そこで、出走馬の過去1年における芝2000m以上の出走レースにおける上がり4Fのラップと、当該レースの上がり3位以内率を表にまとめてみた。※下表参照

小倉の開幕週なので逃げ・先行馬が残りやすいのはもちろんだが、長丁場が故の上がり4Fのまくり差しが利く舞台でもある。軸は先行馬、穴で差し馬を狙いたいところだ。
本命は⑥サラトガチップスとした。昨年の小倉では同条件を3回走ってすべて馬券圏内、上がり3位以内率もメンバー中2位の81.8%と十分に狙いが立つ。何より脚質が逃げ・先行なのがいい。
相手は昨年の脊振山特別で2着だった⑦ヴァイザーヴァルコと皿倉山特別3着だった⑨ショウナンガチを厚めに、足立山特別2着だった②カエルム、③ウインマイルートまで押さえる。
【結果】
1着 ④キングスコール 2:37.1
2着△②カエルム
3着▲⑨ショウナンガチ
4着△③ウインマイルート
5着 ①パープルクラウド
※⑤落馬・競争中止
④キングスコールの大逃げでそのまま逃げ切られてしまった。道中3番手だった⑥サラトガチップスは4コーナーで手応えが怪しくなり、最後の直線では後退一途・・・騎手との相性か?スタミナは十分にある馬だと思うが・・・


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