【福島芝1800mまとめ】
・逃げ・先行馬の連対率が25%前後で最も高い
・逃げ馬はCコース⇒Aコース⇒Bコースの順で成績がいい
・枠順は内枠が若干有利。特に逃げ・先行には大きなアドバンテージ
・Bメーターからは単勝30倍以内で1・2枠もしくは7・8枠のディープ産駒を狙う条件。
・その他ドゥラメンテ、キンカメも十分に狙える。特にドゥラメンテ産駒は積極的に狙う
・同じキンカメの仔ルーラーシップ、ステイゴールドの仔オルフェーヴル、ゴールドシップも狙える。
≪福島11R 福島牝馬ステークス(GⅢ)≫
福島牝馬ステークスの過去10年の傾向を確認する(昨年は地震被害のため新潟で代替開催されたため、2012年から2020年までの9年間が対象)と、前走中山牝馬ステークス出走馬が【8,6,2,46】。9年間で8勝2着6回3着2回なので、軸はこのレース出走馬から選ぶ。その中で、2桁(10着)以下の馬は【0,0,0,18】なので消しでいい。
今年の出走馬で前走中山牝馬ステークス組は7頭(②クリノプレミアム、③フェアリーポルカ、⑤ジュランビル、⑥スライリー、⑫アブレイズ、⑭ロザムール、⑮ルビーカサブランカ)いるが、対象となる1桁着順だったのは②クリノプレミアム(1着)、⑤ジュランビル(8着)、⑥スライリー(4着)、⑫アブレイズ(2着)、⑮ルビーカサブランカ(6着)の5頭。
次にこのレースの特徴だが、スタート後400mの最初のコーナーを曲がるまでの先行争いが激化するためラップが速くなるものの、小回りの福島芝1800mだと3コーナーで後方にいては間に合わないため、ある程度無理してでも前に行ける馬がいい。更に連対する馬は、3角で先頭集団にいてジリジリと大きくバテずに粘り込むタイプか、その後ろから速い上がりの脚で差してくる馬のどちらか。
これらを総合すると、内枠の先行馬で且つ上がり3位以内の速い脚を持つ馬が本命候補。前走中山牝馬ステークスで上がり3位以内の脚を使った馬は②クリノプレミアム、⑥スライリー、⑮ルビーカサブランカで4角で一番前にいたのが②クリノプレミアム。この馬が本命。相手は⑥スライリーと⑮ルビーカサブランカで、この2頭は前走4角の位置取りが同じだが、前走中山牝馬ステークスはハンデ戦。今回の福島牝馬ステークスは別定戦なので、ハンデ戦で重い斤量を背負わされた馬が別定戦で斤量が軽くなり巻き返すパターンから⑮ルビーカサブランカを上に取る。後は、本命馬②クリノプレミアムより前に位置して粘り込むタイプの⑫アブレイズ、同⑧サトノダムゼル、先行出来たら面白いルーラーシップ産駒の⑦ハギノリュクスまで押さえる。
【予想】
◎②クリノプレミアム
〇⑮ルビーカサブランカ
▲⑥スライリー
△⑦ハギノリュクス
△⑧サトノダムゼル
△⑫アブレイズ
【買い目】 合計¥5,000
馬連:本線②-⑮(30.0) ②-⑥(47.5)
押え②-⑦(359.8) ②-⑧(51.9) ②-⑫(22.7) 各¥1,000
【結果】
1着 ④アナザーリリック 1:47.0
2着◎②クリノプレミアム
3着△⑧サトノダムゼル
4着 ⑨シンハリング
5着〇⑮ルビーカサブランカ
馬連:②-④ ¥3,560(15番人気)
スタートで⑮ルビーカサブランカ出遅れ。道中は最後方で、仕掛けも遅く4角14番手だったため届かず5着。
レースは⑯キタイがハナを切るも、⑭ロザムール、⑦ハギノリュクス、⑩サンクテュエールが競りかけハイペースに。結果、本命にした②クリノプレミアムが5番手から前を見る絶好の位置から抜け出したが、外から上がってきた④アナザーリリックに屈した。内側からは⑧サトノダムゼルが伸びて来ていただけに、④アナザーリリックが余計だった。残念。


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