【中京芝2000mまとめ】
・脚質的には逃げ・先行・差しが互角。追い込みは厳しい。
・枠順は大外8枠は不利。
・穴馬は差し馬を狙う。
・Bメーターから中京芝2000mはエピファネイア産駒を狙う条件。ただし、単勝15倍以内のディープ産駒は勝ち切る率が高いので要注意。またハーツクライ産駒がディープ産駒と同程度勝つのでこちらも注意。
≪中京11R 鳴尾記念(GⅢ)≫
中京芝2000mは最後の直線の坂の部分からスタートするため、スピードに乗らせるための助走距離に坂という負荷がかかり最初の1Fは12秒台。1コーナーまでは加速して11秒台に入るも、小回りでRのキツイカーブを1角、2角と回るため前半のラップは速くなりにくい。前半5Fの平均は61.1秒のスローだ。一方、後半5Fは向こう正面の直線真ん中辺りからだが、緩やかな下り坂になっておりそれは3角、4角まで続く。そのため、じわじわとラップが速くなり始め加速ラップになっていく。よって5Fのロングスパートが出来る馬でないと勝負にならない。また、最後の直線に入ってから急坂を超えて更にゴール板まで200mあるため、最後11.4秒→12.8秒と0.6秒も大幅に失速してゴールする。つまり、強力な先行力を持った馬か、最後の失速区間で差し切れる脚を持っている馬が勝つレースだ。
指数上位は1位100③サンレイポケット、2位99②ヴェルトライゼンデ、3位98④キングオブドラゴン、同⑤ギベオン、5位95①パトリック、同⑦ショウナンバルディ、同⑨ジェラルディーナ。
本命は⑦ショウナンバルディ。昨年の鳴尾記念2着、暮れの中日新聞杯1着と中京の芝2000mは先行出来れば十分に連対出来るだけの力はある。
相手は②ヴェルトライゼンデ。中京で行われた神戸新聞杯を豪快に上がり最速で差し切っており、後ろから来る馬で怖いのはこれ。後は、先行した時のディープ産駒⑤ギベオン、ハーツ産駒④キングオブドラゴンまで。3着付けなら①パトリックが穴。
【予想】
◎⑦ショウナンバルディ
〇②ヴェルトライゼンデ
△⑤ギベオン
△④キングオブドラゴン
【買い目】
馬連:②-⑦(49.0) ⑤-⑦(27.3) ④-⑦(20.9)
3連単:②⑦→②④⑤⑦→①②④⑤⑦ 18通り
②→④→①(639.3) ②→④→⑤(349.1) ②→④→⑦(314.2) ②→⑤→①(1694.1) ②→⑤→④(458.4)
②→⑤→⑦(624.1) ②→⑦→①(1494.4) ②→⑦→④(423.0) ②→⑦→⑤(629.5) ⑦→②→①(1811.0)
⑦→②→④(451.6) ⑦→②→⑤(795.7) ⑦→④→①(930.7) ⑦→④→②(365.0) ⑦→④→⑤(240.4)
⑦→⑤→①(1004.4) ⑦→⑤→②(761.1) ⑦→⑤→④(257.4)
【結果】
1着〇②ヴェルトライゼンデ 1:57.7
2着 ⑨ジェラルディーナ
3着 ③サンレイポケット
4着△⑤ギベオン
5着△④キングオブドラゴン
馬連:②-⑨ ¥1,590(7番人気)
レースは④キングオブドラゴンが逃げ、2番手に⑦ショウナンバルディが付ける私の予想にとって理想的な展開。4角を回って⑦ショウナンバルディが④キングオブドラゴンに並びかけた時はそのまま勝つと思ったが、直線で思ったより伸びず、すぐ後ろに位置していた②ヴェルトライゼンデが内から外へ進路を取って抜け出して勝った。2着は外目を上がってきた⑨ジェラルディーナで、終わってみたら掲示板に載ったのは指数上位馬という結果だった。結果には納得だが、指数的には⑦ショウナンバルディだけ走らな過ぎた印象。


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