本日の勝負レース!!
夏の重賞レースの中で唯一GⅡ(GradeⅡ)の札幌記念。今年はGⅠ馬以外にも面白いメンバーが揃った。
まずは指数上位組から。1位101⑦ペルシアンナイト、2位100④ラヴズオンリーユー、3位99①ステイフーリッシュ、同⑧ユーキャンスマイル、5位98③マイネルウィルトス、同⑫ブラストワンピース。
札幌芝2000mの種牡馬ランク1位はディープインパクト。軸確率27.1%、複勝率35.6%と4頭に1頭は連に絡む。指数上位馬で該当するのは④ラヴズオンリーユー。ドバイで現在の最強牝馬クロノジェネシスに肉薄し、ほぼ同等の力を持っていると考えていいし、矢作調教師も「5歳時のリスグラシューに近いものがある」と言っているとか。この馬が連を外すことは考えにくいとみて自信の本命。
続いて札幌芝2000の種牡馬ランク2位はハービンジャー。19年のブラストワンピース、20年のノームコアと産駒が連覇中でこの条件に合った種牡馬だ。該当馬は⑦ペルシアンナイトと⑫ブラストワンピース。しかし、⑦ペルシアンナイトは昨年末の有馬記念で指数101を出したものの近走は95前後で走っており、⑫ブラストワンピースも同様の内容。あまり重視できない。
そこで、展開に注目。先行・逃げ馬の逃げ粘りを考えた時、ゴールドシップ産駒の⑪ウインキートスとステイゴールド産駒①ステイフーリッシュ、キングズベスト産駒の⑤トーラスジェミニが浮上。
⑪ウインキートスは展開・斤量に恵まれたとはいえ、目黒記念を完勝しており指数も97と6位タイ。上記ハービンジャー産駒2頭よりは上の評価をしていい。
①ステイフーリッシュは最高指数99を出したのが昨年の目黒記念で近2走は97。こちらもハービンジャー産駒2頭より上の評価が妥当だ。
⑤トーラスジェミニもここ近走97を連発しており①ステイフーリッシュと同等評価。父は後の年度代表馬ジャイアンツコーズウェイを英2000ギニーで破ったGⅠ馬で中距離を得意としていた。距離もベストか。
最後にソダシについて触れておく。自分の周りの人には話した内容だが、28年間競馬を続けてきていて、私個人の意見としてはソダシはめちゃめちゃ強い馬ではないと思っている。桜花賞を勝ったGⅠ馬であることに敬意を表するものの、「叩き台だからピークに仕上げていない」というコメントを見ると今回は食指がわかない。今回は消し。
【予想】
◎④ラヴズオンリーユー
〇⑪ウインキートス
▲①ステイフーリッシュ
△⑤トーラスジェミニ
【買い目】 合計¥9,000
馬連:④-⑪(14.4倍) ①-④(10.6倍) ④-⑤(15.1倍) 各¥2,000
3連複:④-①⑤⑪ 3点 ¥200
3連単:④→①⑤⑪→①⑤⑪ 6点 ①⑤⑪→④→①⑤⑪ 6点 各¥200
【結果】
1着⑬ソダシ 1:59.5
2着④ラヴズオンリーユー
3着⑦ペルシアンナイト
馬連:④-⑬ ¥470(1番人気)
3連複:④-⑦-⑬ ¥3,020(6番人気)
3連単:⑬→④→⑦ ¥11,900(27番人気)
払い戻し:¥0
収支:¥0-¥9,000=▲¥9,000
スタート直後に位置を取りに出していった⑬ソダシが2番手で先行、3コーナー手前で玉砕覚悟で上げていった⑫ブラストワンピースと共に早めに押し上げて先頭に立ち、そのまま押し切った。ソダシに勝たれてしまったものの、ソダシが強い馬だとは相変わらず思えない・・・これは何故なんだろう?
④ラヴズオンリーユーの勝ち味の遅さだけが印象に残った。川田騎手の乗り方の問題だろうか?それとも馬の脚質の問題だろうか?あんなに最後接戦で2着に入るような馬ではないと思う。後でVTRを見返して川田の乗り方を含めて確認が必要。


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