【福島芝1200mまとめ】
・2コーナーポケットからスタートし、最初のコーナーまでが411.7m。スタートしてやや上り坂となるためペースはそこまで上がらず、直線が292.0mと短い関係で逃げ先行馬が止まりにくい。
・時計がかかっていない馬場(Aコース時)なら内枠の逃げ・先行馬が有利。
・馬場が高速化しにくくコース的にも高速決着になりにくいので、同距離ローテ並みに距離短縮馬に注意。
・時計がかかり始めると外枠有利。Bコース開催時や道悪時
・Bコース時の3勝クラス以上は差し有利
・単勝5倍以内で牡馬のビッグアーサー産駒を狙う。【9,6,3,4】で勝率40.9%、連対率68.2%、複勝率81.8%。



【福島芝1800mまとめ】
・正面スタンド前からスタートし、最初のコーナーまでの距離は305.3m。スタートしてすぐに上り坂+1コーナーまでの距離が短いので前半はスローペース。小回りで息も入りやすく先行馬が楽なペースで運べるため、逃げ・先行馬有利。
・ただし、後半時計を要する展開だと3・4コーナーで馬群が凝縮し差し馬有利になる。
・Bコース時は特に中~外枠有利。
・7月開幕週に行われるラジオNIKKEI賞は1~3枠注意。
・開催後半のBコースで行われる福島牝馬Sは差し馬に注意。
・平場戦でダノンバラード産駒を狙う。【6,2,3,18】で勝率20.7%、連対率27.6%、複勝率37.9%。



【福島芝2000mまとめ】
・1800mより200m下がった位置からスタートするため、下り坂スタート。1コーナーまでの距離も延びるため前半からペースが流れやすく、必然的に1800mよりタフなレースになる。
・そのため逃げ馬は苦戦。先行脚質やマクり脚質といった最後の直線入口で前のポジションを取れている馬が好走する。
・Aコース時はフラットだが、時計がかかるBコースは内枠が苦戦し外枠有利。
・タフな条件になるため距離延長馬は苦戦、距離短縮馬が好走。
・11月に行われる福島記念は距離短縮馬を狙う。7月開催の七夕賞も同等。
・2~7枠のキズナ産駒を狙う。【6,3,4,15】で勝率21.4%、連対率32.1%、複勝率46.4%。



【福島芝2600mまとめ】
・向正面からスタートし、最初のコーナーまでの距離は211.7m。その後1週半する長距離戦。マクりもはいりやすく逃げ馬は苦戦。
・時計がかかるタフな長距離戦のため、前走2200m以上からのローテーション馬を狙う。
・スタミナが求められる舞台なのでゴールドシップ産駒、オルフェーヴル産駒を狙う。
・単勝50倍以内で乗り替わりのゴールドシップ産駒を狙い撃つ。



【福島ダート1150mまとめ】
・スタートからゴールまでほぼ上り坂だが、逃げ先行馬が止まらない。特に馬場が湿って高速化するとその傾向に拍車がかかる。
・クラスが上がると力のある差し馬が台頭するが、それでも2・3着まで。先行有利は変わらない。
・芝スタートだが枠はフラット。枠よりも先行力が重要。
・先行力やスピードが重要となるため、短距離に出やすいストームキャット系種牡馬を狙う。特に良馬場でのヘニーヒューズ、ヨハネスブルグと湿った高速馬場におけるアジアエクスプレスに要注意。



【福島ダート1700mまとめ】
・正面スタンド前スタートで1F目は上り坂。その後1・2コーナーで下り坂になるため先行争いによる前半のペースが重要。スローなら前残り、ハイペースなら差し馬向きになる。
・つまり下級条件は先行馬有利、上級条件は差し馬有利で予想すること。
・コース断面図を見ても平坦ではなく向こう正面からゴールまで上り坂が続くためタフなコース。良馬場時は距離延長馬は苦戦、距離短縮馬が好走する。
・良~稍重時は外枠、重~不良時は内枠を狙う。
・前走から距離短縮してきたオルフェーヴルを狙う条件。人気がなくても激走するので要注意。



【福島ダート2400mまとめ】
・年に数回、1勝クラスのみで行われる舞台。向正面からスタートし1週半するコース。アップダウンが多く、後半5Fは上り坂が続く長距離戦で、非常にタフなレイアウト。後半は時計がかかりバテ合いになるため、逃げ・先行馬がそのまま残すパターンが多い。
・直近8年は11月に開催。好走馬の中心は東京ダート2100mか新潟ダート1800m、新潟ダート2500m、阪神ダート1800mの中長距離戦。前走これらを使った逃げ・先行馬で大きくバテなかった馬を狙う。

