【東京芝2400mまとめ】
・馬場が良い時は逃げ・先行馬が非常に有利。馬場が少し痛むCコース・Dコースの時期は差し馬が台頭。追い込み馬は常に不利。
・枠順による有利・不利はなし。
・Bメーターからはディープインパクトを買う条件。アタマから狙う場合は内枠のディープから。
・ディープがいない場合はルーラーシップ。
≪東京12R ジャパンカップ(GⅠ)≫
指数上位は1位102⑨ユニコーンライオン、2位101⑭ダノンベルーガ、3位100⑧デアリングタクト、4位99⑥ヴェラアズール、同⑪カラテ、同⑱ボッケリーニ。
まず、今年のジャパンカップの出走馬を見て素直に思うことは、天皇賞・秋に比べてメンバーが手薄だなということ。当然、天皇賞・秋出走組の上位馬は重視すべきだ。一方で、過去からの傾向として6歳以上馬は【0,0,1,47】と圧倒的に不振なので、消しでいいだろう。
これで3歳から5歳馬が残る訳だが、本来は53kgで出走出来る3歳牝馬を買いたいところ。ただし今回は該当馬がいないため、持ち指数2位の3歳牡馬⑭ダノンベルーガを本命とする。⑭ダノンベルーガは自身の最高指数が前走で、正に今が伸び盛り。怖いのは距離が少々長いことと、前走の疲れが残っていないかだけだ。
対抗は⑬テーオーロイヤルを抜擢。これは主に展開面を考えてのことで、外国馬がどのようなレースをするかが読めないが、おそらく⑨ユニコーンライオンが単騎逃げ。しかも、天皇賞・秋のパンサラッサのような大逃げを打つ可能性が0ではない。⑬テーオーロイヤルは積極的に前目につけるはずで、⑨ユニコーンライオンの後ろの2番手につけられれば天皇賞・春の時のように前目でスタミナを活かせるのではないか?という理由だ。
単穴は⑮シャフリヤール。昨年の3着馬且つディープ産駒というところが売りだが、指数上は98と次点。昨年の予想時にも書いたが、負ける時があっけなく、ダービー馬ではあるが強い馬という印象が私個人的にはない。よって⑬テーオーロイヤルと2着争いというイメージだ。
後は屈腱炎から立ち直った③ヴェルトライゼンデ、前走の強烈な勝ち方が印象的な⑥ヴェラアズール、⑧デアリングタクトまで押さえる。
ただ⑥ヴェラアズールはエイシンフラッシュ産駒で東京芝2400mには向かないというデータがある。また⑧デアリングタクトもエリザベス女王杯から中1週というローテーションを考え消すかどうか迷った。
逆に、買い目に入れなかった馬の中では外国馬の②オネストが怖い。ただし、フランケル産駒の馬は日本ではマイル以下で活躍馬を出しており、距離が長いのではないか?との見立てで消した。
後はオークス馬⑰ユーバーレーベンの復活がもしかしたらあるかもしれないがそこまで手は広げられず今回は見送り。
【予想】
◎⑭ダノンベルーガ
〇⑬テーオーロイヤル
▲⑮シャフリヤール
△③ヴェルトライゼンデ
△⑥ヴェラアズール
△⑧デアリングタクト
【買い目】
馬連:本線⑬-⑭(71.6) ⑭-⑮(7.6)
押え③-⑭(21.9) ⑥-⑭(10.2) ⑧-⑭(36.8)
3連単:⑭→⑬→⑮(366.0) ⑭→⑮→⑬(205.3)
【結果】
1着△⑥ヴェラアズール 2:03.7
2着▲⑮シャフリヤール
3着△③ヴェルトライゼンデ
4着△⑧デアリングタクト
5着◎⑭ダノンベルーガ
馬連:⑥-⑮ ¥2,410(6番人気)
本命の⑭ダノンベルーガは4コーナーで大外に出して追い出し。徐々に内に切れ込んで伸びたが、ゴール手前で一杯に。その際、外から⑮シャフリヤールに絞られコースがなくなり川田騎手が立ち上がったが、それがなくても伸びは止まった印象。やはり距離が長いし疲れも残っていたかもしれない。力負け。尚、⑮シャフリヤールに騎乗していたC・デムーロ騎手は4日間の騎乗停止処分を受けた。
勝った⑥ヴェラアズールはムーア騎手の鞭に応え十分の伸び。2着の⑮シャフリヤールとは3/4馬身差ではあったが、それ以上の力差を見せた。


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