【中山芝1600mまとめ】
・枠順は圧倒的に内枠が有利
・逃げ・先行馬が有利
・Bメーターから2・3歳戦のディープの牝馬を狙う条件。
・4歳以上は単勝50倍以内のオルフェーヴル牝馬を狙う。
・その他単勝30倍以内のダイワメジャー、単勝40倍以内のキズナ、3番人気以内のキンシャサノキセキも狙える。

≪中山11R ターコイズステークス(GⅢ)≫ 自信度:C
【予想】
◎⑮ウインシャーロット
〇⑭エリカヴィータ
▲①フラーズダルム
△④サブライムアンセム
△⑥アナザーリリック
△⑯フィアスプライド
【馬券】
ワイド:本線⑭-⑮(28.4) ①-⑮(20.3) 各¥1,000
押え④-⑮(13.9) ⑥-⑮(16.2) ⑮-⑯(24.4) 各¥500 合計¥3,500
【見解】
指数上位は1位100①フラーズダルム、2位99⑫ローザノワール、3位97②ママコチャ、同③スカイグルーヴ、5位96⑦シャーレイポピー、同⑨フェルミスフィア、同⑪ライティア、同⑮ウインシャーロット、同⑯フィアスプライド。
中山芝1600mは上図のように非常に特殊なレイアウトで2コーナー過ぎからはずっと下りが続く。そのため、牝馬限定戦でありながらスローにはならず、平均ラップに近い前傾ラップとなるのが特徴。2018年から4年連続でハイペースが続いているが、一方で2019年のコントラチェックの逃げ切りや2020年のスマイルカナの2番手からの抜け出しのように前目に位置する馬が勝っており、差し・追い込み一辺倒の馬には厳しいこともまた事実。理想は中団から前目につけられて上がりの脚をしっかりと使う馬だ。
現在単勝1番人気の3歳馬②ママコチャは20年のスマイルカナにダブるが、違いはハイペースを経験していない点。どうしても逃げたい⑫ローザノワールが強引にハナを切る形になるので、内枠に入って従来通り先行するも、初めてのハイペースで息を入れられず、最後の直線でズルズル後退する画像が目に浮かぶ。
このレースの特徴として近5年で3歳馬が【4,2,1,25】、3着以内率が21.9%、4歳馬が【2,4,3,23】、3着以内率が28.1%なのに対し5歳以上馬だと【1,1,3,43】で3着以内率10.4%まで落ちる。つまり、5歳以上はほぼ用なしということだ。この傾向から、軸は4歳から、相手に3歳及び4歳を狙いたい。
そこで本命は⑫ローザノワール、②ママコチャの1列後ろから前を虎視眈々と狙う⑮ウインシャーロット。相手はこのレースではよく馬券圏内に飛び込んでくる前走GⅠ出走馬の2頭のうちからキンカメ産駒⑭エリカヴィータと、前走スローの上がり勝負で最速の脚を使って差し切った、坂に強いキズナ産駒の①フラーズダルムを厚めに買う。
後は、種牡馬ランク2位カナロア産駒の3歳馬④サブライムアンセム、中山は2戦2連対の⑥アナザーリリック、ディープ産駒で前走同条件を勝ち上がった⑯フィアスプライドまで流す。
【結果】
1着 ⑬ミスニューヨーク 1:33.5
2着◎⑮ウインシャーロット
3着△⑯フィアスプライド
4着 ⑤アブレイズ
5着 ②ママコチャ
馬連:⑬-⑮ ¥2,310(7番人気)
ワイド:⑮-⑯ ¥3,270(43番人気)
¥500×32.7倍-¥3,500=+¥12,850
⑪ライティアがハナを切る展開。行かなければ話にならない⑫ローザノワールはテンに速い馬ではないため、どうしても同型がいる場合は序盤に無理をしなければならず、このレースも無理して行ったがハナを奪えず結局3番手。そこからズルズルと後退して競馬にならなかった。1番人気②ママコチャは行く気を見せて最初は2番手だったがすぐに⑮ウインシャーロットに交わされ4番手に後退。序盤は⑪ライティア、⑮ウインシャーロット、⑫ローザノワール、②ママコチャ、⑤アブレイズの序列。結果、この先行した中で馬券に絡めたのは2着に入った⑮ウインシャーロットのみ。1着、3着は後ろから差してきた⑬ミスニューヨークと⑯フィアスプライドだった。ワイドで狙って大正解。しかし、⑬ミスニューヨークは昨年の勝ち馬だったので、買い目に入れるべきだった。5歳というだけで買い目から外してしまったので、来年は年齢をあまり考えず買い目を決めたい。


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