馬券的に2022年を総括する!

この原稿を書いているのは2022年12月29日(木)、時刻は16:30を回ったところ。30分前に今年最後の参戦レース東京大賞典(GⅠ)が終わり、予想を的中させて馬券はハズすという私らしい終わり方で1年を締め括った(笑)。昨年に引き続き、2022年の馬券を総括してみたい。

2022年は出だしから躓いた。余りに悔しくて今でもはっきりと覚えているが、1/5の競馬始めの日、中山1Rダート1200m3歳未勝利戦でBメーターからヘニーヒューズ産駒の⑩トラストパッキャオに本命を打ちながら、単勝57.2倍と余りにも人気がなさ過ぎて不安になり、馬券購入前に本命と対抗を入れ替えるという愚行に。※ちなみに対抗はエスポワールシチー産駒の⑧デザートサファリで結果6着。
レースは対抗に落とした⑩トラストパッキャオが逃げて2着に粘り、△⑮ニシノアナとの馬連万馬券¥31,040を¥1,000取り逃がす羽目に。新年早々やってしまったこの日は、予想が的中したレース2鞍で馬券を購入しなかったという負の連鎖もあり、▲¥30,000と最悪のスタートを切ることとなった。

2021年の暮れに阪神JFの万馬券、有馬記念を的中させて後半逆転して年間10万円プラスで終わったことで資金に余裕があったこともあり、購入R数がどんどん増え、1月末には既に約16万まで負けが膨らんでしまっていた。その後、月単位で1回もプラスがないまま5月末時点で▲¥499,510となり、1か月に10万円ずつ負けている計算に。※下図参照

6月に宝塚記念の3連単万馬券を¥1,000的中させ単月で大幅プラス(+¥187,700)になり、一旦戻すも、昨年と違いサマーシリーズで万馬券を取れずプラスに出来ないまま秋競馬に突入。結局12月まで単月プラスはなく、年間▲¥588,570と大幅マイナスで終了することになった。月平均▲¥50,000だったら健闘の部類かもしれないが、昨年の年間128,620円プラスから大きく成績を落とす無念の結果となった・・・

原因についてだが、堅い馬券を狙わず穴を狙うスタイルの私の予想からすると、大きな配当の馬券をいくつ当てられるか?が生命線。それが今年は少なかったということだ。
昨年は3,000円~4,990円が8本5,000円~9,990円が8本10,000円~が9本中穴以上を25本当てたのに対し、今年は3,000円~4,990円が6本(▲2本)5,000円~9,000円が3本(▲5本)10,000円~が2本(▲7本)金額の大きくなる配当に比例して的中本数を落としている特に10,000円以上を2回しか当てておらずそのうちの1本が500円しかもっていなかったということも含め、爆発力を大きく落としたのが痛かった賭ける金額にメリハリは必要だが、賭け方についてもう少し工夫をすべきと考えている。
今年の私が本命にした馬が結果として何着になったか?をまとめた資料が次の表だ。

623レースを予想して、本命(◎)を打った馬が1着に来たのが21.67%2着以内(つまり馬連の軸としては当たり)に来たのが36.76%だが、驚くべきことに3着以内に来たのが50.08%と半分もあった・・・
もちろん、相手も当てないと馬券は取れないが、以上のデータからわかるのは、少なくとも今年のように馬連主体で勝負するよりも、ワイド馬券で勝負する方が圧倒的に的中する確率が上がるということだ。
私の予想は中穴から大穴を狙うスタイルなので、ワイドでも4桁配当がつく目は多く、レース後にワイドでこんなにつくなら馬連ではなくワイドにしておけばよかった・・・と後から思うレースは多かったが、まさか50%の確率で3着以内に◎馬が来ていたとは・・・
そしてその先の戦略として、3連複の軸1頭流しや、3連単の1頭軸マルチ馬券を買うことが自身の予想を馬券に反映する上で最も適しているように思う。来年は予想のスタイルは変えず、馬券の種類を変えて勝負してみたい。

では皆さん、よいお年を。また来年金杯の予想で会いましょう!