【東京ダート1600mまとめ】
・芝スタートで且つ内枠と外枠とで芝を走る距離が異なる(外は約30m長い)ため外枠有利。
・ペースはスローではなく平均ないし速くなる
・全体的にスピードが要求され、他場のダートコースとは異質の能力が試される⇒適性がある馬がリピーターに
・Bメーターから中2~8週で出走してきたパイロを狙う条件。
・5~8枠もしくは中9週以上のフレッシュな状態で出走してきたドレフォンを狙う。
・その他2番人気以内のヘニーヒューズ、単勝15倍以内のカナロア、中5週以内のホッコータルマエも狙える。

≪東京11R ユニコーンステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎⑬ブライアンセンス
〇③ペリエール
▲⑨グレートサンドシー
△⑥アイファーテイオー
△⑪ニシノカシミヤ
△⑫ヘンリー
【馬券】
馬連:本線③-⑬(5.3) ⑨-⑬(10.7)
押え⑪-⑬(43.2) ⑫-⑬(28.6) ⑥-⑬(409.3)
【見解】
指数上位は1位99⑬ブライアンセンス、2位98③ペリエール、3位95⑪ニシノカシミヤ、4位94⑫ヘンリー、5位92⑤ワールズコライド。
ユニコーンステークスの特徴は数少ない3歳限定ダート重賞であること、他に似たコースがない芝スタートの東京ダート1600mであることだ。
前者から、3歳春に出走出来るオープンクラスのダートレースが少ないため、1200mや1400mがベストの短距離馬もここに出走して来ることになる。結果先行争いが激化し、前半のレースラップが異様に速くなり、前後半を比べると平均で2秒22も前傾になっている。ということは逃げ切りはほぼなく、上がり3位以内の脚を使って馬券圏内に突っ込んでくるという図式だ。
また、後者から同条件で1着をを取っている馬を狙いたい。過去10年で3着以内に入った30頭のうち約半数の14頭が東京ダート1600mで1着の経験があった。
本命はホッコータルマエ産駒の⑬ブライアンセンス。まだオープン勝ちはないが、前走は2着のブレイゼストを寄せ付けず快勝。その2着のブレイゼストは次走圧倒的1番人気(1.8倍)になっており(結果はコスタノヴァの2着)、レースレベルも高かった。持ち指数もトップでBメーターの傾向(中5週以内のホッコータルマエ産駒)にも該当しており、勝つ資格は十分だ。
相手は同条件のヒヤシンスS(オープン特別)勝利があるUAEダービー帰りの③ペリエールと、中京のオープン特別昇竜ステークスを勝っている⑨グレートサンドシーを厚めに、同条件東京ダート1600mで1着経験のある⑪ニシノカシミヤ、指数が高く前走上がり1位の脚を使ったヘニーヒューズ産駒の⑫ヘンリーを押さえる。
一発があれば⑥アイファーテイオー。人気はないが、未勝利勝ち時の2着が枠順確定前に予想した時に▲をうったコパノパサディナで、そのコパノパサディナは同条件のオープン特別青竜ステークスの2着馬でもありバカにしたもんでもない。前走鳳雛ステークス惨敗も、追込み脚質のこの馬にとって東京へのコース替わりは明らかにプラス。調教も良く大穴に一考。
【結果】
1着〇③ペリエール 1:35.0
2着 ⑦サンライズジーク
3着◎⑬ブライアンセンス
4着 ⑮メイショウモズ
5着▲⑨グレートサンドシー
う~ん、結果として今週は裏パー。11R予想して◎が3着に2回入っただけで、後は全て着外に沈むという・・・予想精度が相当落ちている。来週の宝塚記念で挽回出来るか?
ユニコーンステクークスは先行していい位置を取っていた1番人気③ペリエールが早めに抜け出して後続を寄せ付けず完勝。着差ほど力差があるとは思えないものの、レース運びが上手い。安定して買える馬という印象。
本命にした2番人気⑬ブライアンセンスは道中中団後ろで掛かり気味なのを横山武史騎手が必死に押さえる状況で、結果的に言うと馬と喧嘩せず、もう少し前目で先行してもよかったのかな・・・と。最後の直線でも追い出して内を突こうして前が詰まり外へ持ち出す判断ミスもありどうもおかしい。暫く復調するまでは武史騎手を軸にしない方がいい。


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