【中京ダート1400mまとめ】
・未勝利戦は逃げ馬を狙う。D指数(前半3ハロンの指数)の高い馬。
・1勝クラス以上は逃げ馬と差し馬を両睨みで。差し馬は前走1200~1400mで上がり3位をマークしている馬を狙う。
・Bメーターから単勝30倍以内で1~5枠のカナロアを狙う条件。
・未勝利及び1勝クラスで狙ってみたいのはマクフィ。叩いてからを狙う。
・その他単勝20倍以内のダイワメジャー【9,3,3,21】、単勝30倍以内のキズナ【8,3,3,31】、5~8枠のディスクリートキャット【5,3,2,16】も狙える。

≪中京11R プロキオンステークス(GⅢ)≫
【予想】
◎④ジレトール
〇⑩リメイク
▲⑬タガノビューティー
△⑦ドンフランキー
△⑧ブルベアイリーデ
△⑨フルム
△⑫メイショウダジン
【馬券】
3連複:④⑩2頭軸流し⑦⑧⑨⑫⑬ 5点
【見解】
まず、プロキオンステークス(GⅢ)について荒れる真夏の重賞というイメージを持たれていたら、そのイメージは払拭して欲しい。下表を見て頂くとお分かりの通り、当レースが荒れたのは近3年の小倉・阪神開催に限ってのことで、中京開催時には上位人気馬がちゃんと馬券圏内に入ってきていることがわかるだろう。近2年の小倉開催に至っては距離も異なっており、もはや同じレースですらなくなっている(笑)。

ただし、中京開催に限定した2013年から2019年までの7年間で1番人気は14年と16年の2回しか勝っていないこともまた事実。これは中京ダート1400mの特性が一律ではなく、展開によってレースの質がスピードに傾き1200m組に有利になる時もあれば、逆に切れが求められ1600mm組に有利になる時もあるからで、上記まとめの「逃げ馬と差し馬を両睨みで」というのはそういう意味だ。
指数上位は1位112⑬タガノビューティー、2位110⑦ドンフランキー、同⑩リメイク、4位105⑯オメガレインボー、5位104②ロイヤルパールス、同⑧ブルベアイリーデ。
普通に力関係だけで予想するなら⑬タガノビューティーと⑩リメイクで決まりだろうが、⑬タガノビューティーは脚を溜めるだけ溜めて最後に爆発させるのが一番実力を発揮出来るタイプ+左回りが得意なので、東京コース以外は大きく割り引く必要がある。また、⑩リメイクは1200mだとペースが速くて付いていけず後ろからの競馬になるが、1400mだと少し前のポジションから差す競馬が出来るのでその点はプラスだが、持ち指数の最高が1200mのものである点、今回初58kgになる点を考えると人気ほど堅い馬ではない。
展開はおそらく内枠に入った②ロイヤルパールスがハナに立つと思うが、先行馬が多い割にはハイペースにまでは至らず上手く流れて、先行抜け出し、もしくは中団からの差しが決まると考える。
そこで、Bメーターの単勝30倍以内で1~5枠のカナロア産駒に該当する④ジレトールを本命に抜擢。先行して②ロイヤルパールスの直後につけられそうな内枠でもあり、展開も向きそうだ。
相手は前述から⑩リメイクを上に取りたい。もちろん実力で⑬タガノビューティーが突っ込んでくる可能性はあるが、道中の位置が⑩リメイクより後ろになることを想定して、2頭の評価差を決めた。
馬券圏内3頭の内、④ジレトールと⑩リメイクが入る確率は相当高いと思うので、この2頭を軸にした3連複で勝負する。本日マリーンステークスが当たっていれば3連単マルチも買いたかったが、資金の関係上3連単は断念する。
2頭軸流しの相手は、前目で粘れた時のダイワメジャー産駒⑦ドンフランキー、種牡馬ランク4位キンシャサノキセキ産駒の⑧ブルベアイリーデ、前走1200~1400mで上がり最速をマークしたシニスターミニスター産駒の⑨フルムと⑫メイショウダジンまで押さえる。
【結果】
1着△⑦ドンフランキー 1:23.0
2着〇⑩リメイク
3着 ⑯オメガレインボー
4着 ⑤エルバリオ
5着 ⑪メイショウテンスイ
②ロイヤルパールスが行かず、⑦ドンフランキーが単騎逃げ。特に圧もかからずスイスイと逃げ切ってしまった。2着は前から4番手につけていた⑩リメイク。ここまでは予想通りなのだが、問題は本命の④ジレトール。直線を向く前から手応えがなくなり、直線では後退・・・内枠で被されるとダメとのことだったが、馬群はバラけており、揉まれた訳ではないのだが・・・やはり指数の裏付けがないのが影響したのだろうか?
尚、ゴールしてから⑬タガノビューティーの騎手が下馬・・・無事であればいいが・・・


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