【中京芝1600mまとめ】
・勝率は8枠が高い。逆に1枠は消し。
・差し馬>先行馬=追い込み馬>逃げ馬
・Bメーターから単勝50倍以内で3歳以上の内枠・外枠に入ったカナロアを狙う。
・1~9番人気で2・3歳のエピファネイア【11,10,6,26】も狙える。4歳以上は絶対買わないこと。
・他には中4週以上のキズナ【6,3,2,28】、特別戦のキンカメ【4,3,1,12】、単勝50倍以内のリオンディーズ【2,7,5,18】も狙える。

≪中京11R 中京記念(GⅢ)≫
【予想】
◎⑩ウイングレイテスト
〇⑯ルージュスティリア
▲⑧サブライムアンセム
△④メイショウシンタケ
△⑨ホウオウアマゾン
△⑪ディヴィーナ
【馬券】
本線:馬連⑩-⑯(16.0) ⑧-⑩(76.5)
押え④-⑩(33.4) ⑨-⑩(54.2) ⑩-⑪(15.1)
【見解】
指数上位は1位102③アドマイヤビルゴ、2位101②シュリ、同⑫ダノンスコーピオン、4位100④メイショウシンタケ、5位99⑩ウイングレイテスト、同⑪ディヴィーナ、同⑤ワールドウインズ。
中京芝1600mはロードカナロアを狙う条件。過去3年で最多の20勝以外に複勝圏内44回でランキング1位。
狙い方は「単勝50倍以内で3歳以上の内枠・外枠」で【14,5,8,29】勝率25.0%、軸確率33.9%、複勝率48.2%。該当馬は⑧サブライムアンセム、⑫ダノンスコーピオン、⑭カイザーミノルの3頭。
次に人気になりそうにない馬で買ってみたいのが⑩ウイングレイテスト。先行抜け出しという脚質や、オープンクラスでの好走実績、それに前走東京もしくは阪神の芝1400~1600m戦出走馬という中京記念の好走傾向に当てはまる。同じくもう1頭、前走阪神芝1600mのオープン特別(米子ステークス)の1着馬④メイショウシンタケにも注意が必要だ。
尚、中京の芝コースは残り320mから2mの急坂が待っており、スタミナとパワーを求められる。調教は坂路調教馬、馬体重は490kg以上のパワーのある馬が狙い目で、その意味で前述の⑩ウイングレイテストは及第点。④メイショウシンタケは少し馬体重が足りないか。また⑧サブライムアンセムも面白い。
本命は⑩ウイングレイテスト。現在の中京芝は逃げ切るのは難しいが、かと言って追い込みは届かず。先行抜け出しか差しが最も合っている。その意味で、先行抜けだしで持ち指数の高いこの馬にとっては大きなチャンス。調教も動いており体調はベストではないか?
相手は中段から差してくるキトゥの注目馬⑯ルージュスティリアとカナロア産駒の⑧サブライムアンセムを厚めに、④メイショウシンタケ、⑨ホウオウアマゾン、⑪ディヴィーナまで。
⑫ダノンスコーピオンは調教からも絶好調ながら59kgがカギで今回は見送り。
【結果】
1着 ⑥セルバーグ 1:33.0
2着△⑪ディヴィーナ
3着〇⑯ルージュスティリア
4着◎⑩ウイングレイテスト
5着△⑧サブライムアンセム
本命⑩ウイングレイテストはスタート良く5番手を追走。レースの流れにも上手く乗ったと思うが、いかんせん600m34.6秒のペースでは切れる脚を持たないこの馬にとって仕掛けのタイミングが遅かったか。先行粘り込みを期待していたが、結果は先行抜け出しで上り勝負となってしまい、この馬には流れが向かなかったと言わざるを得ない。切れる脚を持つ⑪ディヴィーナ、⑯ルージュスティリアに交わされる結果となった。良く走っていると思う。
勝った⑥セルバーグはこれしかないという単騎逃げが上手くハマった。気性の荒いこの馬にとっては正にこの形でしか勝ち目がなかったが、元々実力はあるとキトゥの注目馬にしている馬。今後気性が成長すれば更に上のクラスも勝てる力はある。
もう1頭のキトゥの注目馬⑯ルージュスティリアは3着。GⅠ級と期待しているが、現時点では⑪ディヴィーナに力負けで、もう少し成長が欲しい。牝馬限定GⅠで期待か。


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