【東京芝1600mまとめ】
・クラスが下がると前残りが多い。
・Bコースでの逃げ馬の活躍が目立つ・
・枠順に差はないが、多頭数の時の8枠のみ不利。
・Bメーターから、中9週以上で単勝50倍以内のディープを狙う条件。
・2歳牝馬のエピファネイアを積極的に狙う。
・その他単勝10倍以内のキタサンブラック、1~5番人気のリアルインパクト、1・2枠のスクリーンヒーローも狙える。

≪東京11R 富士ステークス(GⅡ)≫
【予想】
◎⑥ナミュール
〇⑤ジャスティンスカイ
▲⑩キラーアビリティ
△⑦イルーシヴパンサー
△⑨レッドモンレーヴ
△⑫ステラヴェローチェ
【馬券】 ¥5,000
馬連:本線⑤-⑥(21.0) ⑥-⑩(86.4)
押え⑥-⑦(13.1) ⑥-⑨(16.8) ⑥-⑫(61.5) 各¥1,000
【見解】
マイルチャンピオンシップ(GⅠ)の前哨戦で、2019年まではGⅢだったが2020年よりGⅡに昇格。出走メンバーがGⅠレベルのため、走破タイム・ラップタイムはハイレベルの決着になることが多い。
平均してラップバランスは後半が1秒11も速く、前半はややスロー。ただし、後半800mの平均走破タイム45秒91が速すぎるため、レースバランスはスローながら平均からハイペースで追走させられているのと同じとなり、スローの上がり勝負でしか勝てない瞬発力勝負の馬では勝てない。勝負の決め手は道中の位置取りよりもスピードの持続力(つまりいい脚を長く使える馬)になる。
指数上位は1位99④ソーヴァリアント、同⑥ナミュール、3位98⑦イルーシヴパンサー、同⑫ステラヴェローチェ、5位96⑤ジャスティンスカイ。
いい脚を長く使えるかどうかは、東京芝1600mの33ラップ=0.56に近い数値を持つ京都の芝1600m(0.70)、福島芝1800m(0.55)、小倉芝2000m(0.73)で好走出来ているかどうか?を確認すればいい。
本命は⑥ナミュール。父ハービンジャーは種牡馬ランク11位ながら上昇中。持ち指数はトップで東京芝1600mも合っている。東京新聞杯のようなレースが出来れば。
相手筆頭は⑤ジャスティンスカイ。単勝10倍以内のキタサンブラック産駒は【7,2,1,6】で連対率34.5%だ。
単穴にはディープ産駒の⑩キラーアビリティ。母方にA.P.Indyが入っており、今までは距離が合っていなかったのではないか?持ち指数は93しかないが、今回距離も合って指数を伸ばすことを期待しての対抗だ。
ヒモには、ハーツ産駒の⑦イルーシヴパンサー。東京芝1600mは5戦して3勝着外2回ながら着外2回はいずれもGⅠ安田記念。GⅡのここはやれていい。後は、種牡馬成績2位カナロア産駒の中で、この条件で走る⑨レッドモンレーヴ、サウジアラビアロイヤルカップを勝っている⑫ステラヴェローチェまで押さえる。
【結果】
1着◎⑥ナミュール 1:31.4
2着△⑨レッドモンレーヴ
3着 ④ソーヴァリアント
4着△⑦イルーシヴパンサー
5着 ②マテンロウオリオン
馬連:⑥-⑨ ¥1,700
収支:¥1,000×17.0倍ー¥5,000=+¥12,000
前半4Fが45.2秒、後半4Fが46.2秒と通常の富士ステークスとラップバランスが真逆のハイペース。これは逃げると思われていた①ユニコーンライオンではなく、⑪ダノンタッチダウンがハナを切ったことによると思うが、結果前に行った馬は総崩れ。中団より後ろにいた馬たちが上位に入る結果となった。掲示板に載った馬の中で一番強いレースをしたのは、4コーナーを4番手で回って残った⑦イルーシヴパンサー。次走は注目したい。
予想はメンバー中一番の上がりの脚33.0秒を持っていた⑨レッドモンレーヴを凌ぎ切った⑥ナミュールが1着。馬単で勝負しても良かったと後になって思う・・・(笑)ただし、この馬は間隔を空けて使った方が走るので、次走は?だ。


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