【東京芝1400mまとめ】
・スタートして上り坂となり、最初のコーナーまでが342.7m。
・基本的に他場1400m戦よりペースは遅く、スローからの瞬発力勝負になる。
・追走力が不要なため前半からスピードで押したいスプリンターは良さを活かしづらい。逆に後半のスピードに対応出来るマイラーが活躍しやすい。
・つまり距離延長馬は苦戦。同距離か距離短縮馬を狙う。
・1~9番人気で社台ファーム生産のイスラボニータを狙う。【7,5,4,8】勝率29.2%、連対率50.0%、複勝率66.7%。また、内枠は基本的にプラス。
・3~18番枠で単勝30倍以内のエピファネイアを狙う。【9,10,3,20】勝率21.4%、連対率45.2%、複勝率52.4%。
・単勝10倍以内のビッグアーサー、同じく単勝10倍以内のロジャーバローズ、平場のダイワメジャーも狙える。



【東京芝1600mまとめ】
・レース全体でペースが緩む箇所がなく、スピード性能に加え、道中速いペースを追走してバテない体力(スタミナ)も求められる。
・従って距離延長馬は大苦戦。同距離ローテか距離短縮ローテのスピードタイプを狙う。
・ペースが流れやすい上級条件は差し馬の成績が上昇。特に重賞ではこの傾向が強い。
・2歳新馬戦・未勝利戦でのモーリスを狙う。【7,6,4,22】勝率20.8%、連対率37.1%、複勝率37.5%。
・単勝20倍以内のイスラボニータを狙う。【7,7,2,13】勝率24.1%、連対率48.3%、複勝率55.2%。
・単勝20倍以内のエピファネイア、単勝15倍以内のドゥラメンテ、1~3番人気のブリックスアンドモルタルも狙える。



【東京芝1800mまとめ】
・マイル戦と違い2コーナー地点でラップが緩みやすいため前半はスロー。後半の末脚勝負となる。
・従って中距離系のスタミナは求められづらく、マイルからの距離延長も利きやすい。
・良馬場は速い上がりが使える馬を狙う。実力馬が能力を出しやすい舞台だ。
・逆に道悪で時計がかかるようだと先行馬が波乱を演出する。
・1~5枠で1~5番人気以内のモーリスを狙う。【13,6,5,6】勝率43.3%、連対率63.3%、複勝率80.0%。
・4~8枠で単勝50倍以内のキタサンブラックも狙える。【11,3,3,8】勝率44.0%、連対率56.0%、複勝率68.0%。
・単勝15倍以内のジャスタウェイ、新馬戦以外のレイデオロ、特別戦のキズナも狙える。



【東京芝2000mまとめ】
・内枠有利、外枠不利と言われるが、正しくは最内枠有利、その他はフラット。
・4月開催のフローラSに限っては特に内枠有利。開幕週+牝馬限定戦+馬質が低いのが理由。
・1~9番枠で単勝15倍以内のエピファネイアを狙う。【12,8,9,13】勝率28.6%、連対率47.6%、複勝率69.0%。
・単勝7倍以内のキタサンブラックも狙える。【8,3,2,3】勝率50.0%、連対率68.8%、複勝率81.3%。
・単勝10倍以内のモーリス、単勝30倍以内のシルバーステート、2歳線のキズナも狙える。



【東京芝2400mまとめ】
・中距離馬が実力を発揮しやすい舞台。良馬場なら速い上がりが使える馬を狙う。
・枠順による有利・不利はなし。
・オークスは差し・追い込み有利。
・ダービーの穴馬はタフな先行馬。
・ジャパンカップは3歳馬(特にダービーorオークス好走馬)を狙う。
・単勝7倍以内のドゥラメンテを狙う。【11,5,5,9】勝率36.7%、連対率53.3%、複勝率70.0%。



【東京芝2500mまとめ】
・2400mから100m延びるだけだが、坂越えが2回になるためタフになる。
・基本的に差し馬有利で、消耗戦での末脚勝負となりやすい。
・長く脚を使える馬が繰り返し好走するため、リピーターには注意したい。
・キンカメを狙う条件。
・その他ステイゴールド系も狙える。



【芝3400mまとめ】
・スローペースから後半4~5Fのスピード持続戦になりやすいため、中山3600m(ステイヤーズS)並みのスタミナは求められない。京都3200m(天皇賞・春)と似たイメージ。
・長距離の有力馬は3月の阪神大賞典(GⅡ)へ向かうため、馬質が低い。そのため1・2番人気の複勝率が過去10年で共に70%と安定。1番人気の勝率も50%あり、素直に評価。
・好走馬の大半は差し馬。差し馬を狙う。
・枠順の有利・不利はなし。フラット。
・オルフェーヴルを狙う。


【東京ダート1300mまとめ】
・スタート地点はダート。最初の100mは緩い下りでその後342.0mの上り坂で最初のコーナーに入るため、外枠の馬はポジションを落としやすい一方、内枠は揉まれにくい。従って枠の有利・不利が出にくい。
・また前半からペースが流れにくく下級条件が多いことから、ダ1400mやダ1600mと比較して逃げ・先行馬有利。
・前走中山、新潟、中京1200m出走の距離延長組の先行脚質が好走する。
・単勝10倍以内のダノンレジェンドを狙う。【6,2,0,3】勝率54.5%、連対率・複勝率72.7%。



【東京ダート1400mまとめ】
・下り坂スタートで最初のコーナーまで距離が442.0mなので、良馬場は揉まれやすい内枠不利、外枠有利。
・馬場が湿って高速化すると内をロスなく立ち回れる優位性が出るので、内外はフラットに。
・脚質は良馬場だと逃げ・先行馬がやや有利。
・稍重から重・不良だと好位中団差し馬(後方差しは内差し理想)を狙う。
・ダ1300mよりスタミナを求められるため、距離延長馬の先行押し切りが難しくなる。
・一方で距離短縮馬の成績は優秀で、東京ダ1600mからの短縮馬に注目。
・前走中京ダ1400mで特にコーナーで外を回して差し損ねた馬は狙い目。
・前走と同距離もしくは距離延長で単勝50倍以内のシニスターミニスターを狙う。【11,6,7,32】勝率19.6%、連対率30.4%、複勝率42.9%。
・2~4歳のカレンブラックヒルも狙える。【5,9,9,43】勝率7.5%、連対率21.2%、複勝率34.8%。
・他には単勝30倍以内のディスクリートキャット、単勝20倍以内のエスポワールシチー、単勝15倍以内のダノンレジェンドも狙える。



【東京ダート1600mまとめ】
・芝スタート+スタート後のバンク(傾斜)の関係で外枠の馬がスピードに乗りやすい+内に被せやすいため、基本(良~稍重)は外枠有利。逆に被せられる内枠不利。
・雨の影響を受け高速馬場(重・不良)になれば、内外フラット。
・レース全体で息の入らないペースで流れやすく、特に上級条件ではこの傾向が強い。距離延長馬は苦戦、同距離ローテや距離短縮馬が有利。
・フェブラリーS(GⅠ)も距離短縮馬が圧倒的有利。※同距離ローテ馬は休み明けになるため不振。
・前走4・5着で人気のないヘニーヒューズを3連系の軸で狙う。【4,3,8,17】複勝率46.9%だ。
・6~8枠で単勝15倍以内のニューイヤーズデイをアタマ固定で狙う。【7,0,1,6】勝率50.0%、連対率・複勝率57.1%。
・単勝15倍以内のホッコータルマエ、7・8枠のジャスタウェイ、単勝30倍以内のキタサンブラックも狙える。



【東京ダート2100mまとめ】
・正面スタンド前からスタートし、最初のコーナーまでの距離が236.2mと短いため、中~外に入った先行馬に被されやすい内枠は不利で中~外枠有利。
・後半の末脚勝負になりやすく、良馬場での逃げ馬は苦戦。
・雨が降り高速馬場になると後半の上がり時計が速くなるので、より差し馬有利。
・長距離戦のため基本的には牝馬が苦戦。
・スタミナ豊富なキンカメ産駒の成績が突出している。特に良~稍重時は狙い目。
・5~8枠のリアルスティールを狙う。【6,3,0,3】勝率50.0%、連対率・複勝率75.0%。



