競馬の知識・上級者編⑥新潟競馬場(25年版)

【新潟芝1000m(直線)まとめ】
・下記コース図参照。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1Fの時計がかかる。
脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能
芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ
枠順は外枠有利
6~8枠で単勝15倍以内のダイワメジャーを狙う条件

・もしくは単勝15倍以内のダイワメジャーの牝馬を狙ってもOK

【新潟芝1200m(内回り)まとめ】
・スタートから最初のコーナーまで447.9mあり、スプリントで中京に次いで長い距離のため前半から極端なペースにはならず全体時計も他場に比べて遅い。
1回開催の新潟は全Bコースで行われるが、開催前に芝の貼り替えがあるのはAコース内側のみ。加えて全シーズンの芝100%で4~5月は芝が育成途上のため、タフ馬場になる。そのため外枠有利
夏の2~3回開催(7月~10月)は逆に内枠有利
2~7枠に入った単勝20倍以内のダイワメジャーを狙う条件

【新潟芝1400m(内回り)まとめ】
・スタートから最初のコーナーまで647.9mと長くペースが流れやすい。タフなペースのため距離短縮馬の活躍が目立ち、スピードを武器にしてきた距離延長馬は消し。
・差し馬有利。
古馬3勝クラスは差し・追い込み馬を中心に馬券を組み立てる条件。
・枠順の有利不利はない。
単勝15倍以内のダイワメジャーを狙う条件2・3歳なら更に買いだ!

【新潟芝1600m(外回り)まとめ】
・外回りコースを使用。最初のコーナーまでの距離は547.9mと長く、内回り3コーナーから外回り3コーナーまでの区間が上り坂となっている関係で、前半はスローペースになりやすい。

・3・4コーナーの角度が急で息は入りやすいが、コーナーから徐々に下って最後の直線658.7mを迎えるため、後半は持続性が求められる。
・前半スローで追走力が求められづらく、後半持続力が求められるため、距離短縮馬が優秀。

・被されやすい内枠は苦戦傾向で、ロスよりスムースに伸びれる利点から外枠の差し馬有利。
先行=差し
新馬戦のエピファネイアを狙う条件

【新潟芝1800m(外回り)まとめ】
・下記コース図参照。近年は3歳上2勝クラス以下でしかレースがない。
脚質は差し有利。逃げ馬には厳しい舞台。
枠順はフラット(有利・不利はない)。
1~6枠で単勝30倍以内のモーリスの牡馬を狙う条件

単勝10倍以内のリアルスティールも狙える。

【新潟芝2000m(内回り)まとめ】
・このコースは新馬戦と未勝利戦しか組まれていない。

脚質的には逃げ先行馬がほぼ互角
枠順はフラット
前走に比べて馬体重が減っていないルーラーシップを狙う条件

【新潟芝2000m(外回り)まとめ】
・最初のコーナーまでの距離947.9mと非常に長く、急な3・4コーナーで息が入り、後半は下り坂からJRA最長の直線658.7mに入るコース。

持続力が非常に求められ、スピード系よりタフな持続力系を狙うレース。タフ馬場だとダート実績馬の大穴も見られる。
脚質も差し優勢で、逃げ・先行馬は苦戦傾向。
・枠順はフラットだが、タフな馬場で直線内~中が荒れ始めると馬場の良い外ラチに出しやすい外枠有利
中3~8週のハービンジャーを狙う条件

【新潟芝2200m(内回り)まとめ】
先行馬が最も信頼出来る

枠順はほぼフラット
単勝50倍以内のカナロアを狙う条件

【新潟芝2400m(内回り)まとめ】
・通常このコースは未勝利戦と1勝クラスのみ。

先行馬有利
枠順はフラット
1~4枠のルーラーシップを狙う条件

【新潟ダート1200mまとめ】
・スタート地点は芝のため外へ行けば行くほど芝が長くなるダート専門血統馬には不利に働く。
・基本的に逃げ・先行馬有利
1~5番人気で5~8枠に入ったカナロアを狙う条件

単勝20倍以内のヘニーヒューズももちろん狙える
1勝クラス以上で1~6枠のホッコータルマエを狙う
単勝20倍以内のキンシャサノキセキ1・2番人気のディスクリートキャットも狙える。

【新潟ダート1800mまとめ】
逃げ・先行馬が有利
馬場が悪化するとその傾向が増す。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率が35%前後なのに対し、重馬場以上だと約45%までアップする。
枠順は他頭数の14番・15番ゲート以外はフラット

5~8枠に入った単勝15倍以内のオルフェーヴルを狙う条件
未勝利・1勝クラスならモーリスを狙おう。
単勝15倍以内のキズナハーツクライの牡馬単勝20倍以内のホッコータルマエも狙える。